レシピサイトNadia
    主菜

    油あげのはさみ焼き♩豚梅大葉味噌!おつまみにも◎

    • 投稿日2023/07/13

    • 更新日2023/07/13

    • 調理時間15

    • カロリー(1人分)-

    • 総費用目安-

    • 冷蔵保存2~3

    • 冷凍保存-

    !表示はすべて目安です。詳しくはこちら

    豚のひき肉、梅干し、大葉、味噌だれを、油あげでサンドしました。 本当は、豚ひき肉と大葉味噌の組み合わせで作ろうと思っていたのですが、何を思ったか梅干しも入れてしまい… だけど、梅干しが良い仕事をしてくれて、暑い日でも食欲そそられる味に仕上がりました。 油あげに味付けはしませんが、かなりしっかり濃いめの味です。 ビールとの相性抜群です♩

    材料4人分

    • 豚ひき肉
      200g
    • 大葉
      5枚
    • 2個
    • 油あげ
      3枚
    • ごま油
      大さじ1/2
    • A
      味噌
      20g
    • A
      みりん
      大さじ2
    • A
      砂糖
      大さじ1/2
    • A
      醤油
      小さじ1

    作り方

    ポイント

    ・油あげにお肉を詰めると、1つ58g前後です。私は、重さを測りながら均等に詰めましたが、目分量でかまいません。 ・梅干しは、はちみつ入りの優しい味のものを使用しました。 ・味噌もしょっぱすぎないマイルドなものを使用しています。たれの味見をして、しょっぱい場合は、みりんや砂糖を増やして味を調整してください。

    • A 味噌20g、みりん大さじ2、砂糖大さじ1/2、醤油小さじ1を混ぜ合わせて、味噌だれを作っておく。

      工程写真
    • 1

      大葉は、みじん切りにする。 梅は、種を取り除き、みじん切りにする。 油あげは、半分に切り、袋状に開く。

      工程写真
    • 2

      豚ひき肉に、大葉、梅干し、下準備で作った味噌だれを入れ、よく混ぜ合わせ、肉だねを作る。

      工程写真
    • 3

      ②の肉だねを、均等に油あげに詰め、平らになるように整える。

      工程写真
    • 4

      フライパンにごま油をひき肉、③を入れ、ターナーで押さえながら、中火で片面1分半ずつ焼く。

      工程写真
    • 5

      焼き上がったら、斜めにカットする。

      工程写真
    レシピID

    464453

    質問

    作ってみた!

    こんな「油揚げ包み」のレシピもおすすめ!

    関連キーワード

    「油揚げ」の基礎

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    くみ
    • Artist

    くみ

    料理家

    • スパイス&ハーブコンサルタント

    残業多めな正社員として働く二児の母。 働くお母さんにとって ①頑張りすぎないこと ②時間をかけすぎないこと ③お金をかけすぎないこと とても重要ですよね‼︎ 私のコンセプトは 「簡単なのに美味しい」 「手抜きなのに手抜きには見えない」 「シンプルな調理法なのに華やか」 「豪華に見えて実は経済的」 です。 作りおき術を取り入れ、手抜きであっても、見ているだけで元気になれるような、簡単なのに華やかさのあるレシピを提案して行きます。 時には、ものすごく味にこだわった定番料理も載せて行きますので、お時間がある時にお試しくださいね♩ 本業はシステム開発ですが、お料理の開発にも力を入れ、料理家として、少しでも皆さまのお役に立つことができたら嬉しいです。 業務多忙のため、たまにレシピに記載ミスもあるかもしれませんので、気になる点は、お気軽にコメントください☺️ ネガティブなコメントも、今後のレシピ開発に役立たせていただきますので、些細なことでもご指摘いただけたらと。 よろしくお願いいたします。 参考までに【私のレシピの特徴】 ・ガス火対応(加熱時間はガス火表記) ・レンジ500W対応(600Wがない方のためにあえて500W表記) ・作りおき対応(下ごしらえまで済ませ保存可能) ※日々の作りおき活用術については Instagram、threadsに詳細を載せています。 作りおき料理は、毎日の調理時間を減らすことができる上、品数・栄養バランスを無理なく整えながら、高熱費の節約も叶いますので、よろしかったら参考にしてくださいね💕

    「料理家」という働き方 Artist History