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    PR:アラスカシーフードマーケティング協会

    ホッケひつまぶし風

    • 投稿日2024/04/26

    • 更新日2024/04/26

    • 調理時間25

    そのまま食べてもふっくらとして美味しいアラスカ産シマホッケの干物を、おもてなしやお弁当にもぴったりのひつまぶし風混ぜご飯にしたら家族や友人から大好評でした。 薬味のおかげでさっぱりとして、熱々のおだしとも相性抜群。 混ぜご飯の状態でおにぎりにしておけば、小腹がすいた時の栄養補給にもおすすめです。

    材料2人分

    • アラスカ産シマホッケ
      半身1/2枚(100~120g)
    • 温かいご飯
      丼2杯分(400g)
    • みょうが
      2個(30g)
    • 大葉
      10枚
    • みつば
      1束(20g)
    • しょうゆ
      小さじ2
    • いりごま(白)
      大さじ1
    • A
      だし汁
      400ml
    • A
      みりん
      大さじ1
    • A
      しょうゆ
      大さじ1
    • 紅しょうが
      適宜
    • わさび
      適宜

    作り方

    ポイント

    ・今回は半身1枚分をまとめて焼き、ひつまぶしには半量を使用しています。残りはそのまま食べても良いですし、ほぐし身にして冷凍保存しておくと食べたい時にすぐに混ぜご飯にできるのでおすすめです。 ・薬味はお好きなものをご用意ください。みょうがやみつばの代わりに小ねぎでも美味しくできます。 ・おだしは市販のめんつゆや白だしを規定通りに希釈したものを使っても構いません。

    • ・アラスカ産シマホッケはグリルやオーブンで火が通るまで焼く。 ・みょうが、大葉、みつばはよく洗い、水気を拭き取る。

      工程写真
    • 1

      焼いたシマホッケは、骨を取りながら身をほぐす。

      工程写真
    • 2

      みょうがは縦半分に切ってから斜め薄切りにする。

      工程写真
    • 3

      大葉は束ねて丸め、せん切りにする。

      工程写真
    • 4

      みつばは2cm幅のざく切りにする。

      工程写真
    • 5

      ボウルに温かいご飯、ほぐしたシマホッケ、2、3、4の薬味(みつばの一部は仕上げ用に取っておく)を加えて軽く混ぜ、しょうゆ小さじ2を回し入れてよく混ぜる。

      工程写真
    • 6

      いりごま(白)を加えてさらにざっくりと混ぜ合わせる。

      工程写真
    • 7

      〆のつゆを作る。 小鍋にA だし汁400ml、みりん大さじ1、しょうゆ大さじ1を入れてひと煮立ちさせる。

      工程写真
    • 8

      器に6を盛り、取っておいたみつばをのせ、お好みで紅しょうが、わさびを添える。

      工程写真
    • 9

      食べすすめながら、7のつゆをお好みの量かけ、だし茶漬けにする。

      工程写真
    レシピID

    481756

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    なかまき

    • 食品衛生責任者

    ⁡♪旬ごはんで健康で美しく年を重ねたい♪ 旬の食材をおいしく食べて、心も体もすこやかに。 季節を感じる丁寧な暮らしを目指しています。 ⁡⁡ ⁡⁡男の子2人(20&18)、夫の4人家族。 元料理講師。発酵食品マイスター。 フォロワーさんからのつくれぽや健康診断の数値が改善した!という嬉しいご報告が励みになっております。 みなさんと一緒に美味しく食べて楽しく健康で美しく毎日を過ごしたい! レシピを通じて、みなさんのお家に笑顔をお届けできたら幸せです。

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