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    主菜

    鮭のみりん焼き

    • 投稿日2023/10/19

    • 更新日2023/10/19

    • 調理時間15(漬け込み時間は省く)

    鮭をみりん漬けし、ほんわり甘みが美味しい、焼き魚です。 西京焼きが好きなんですが、お味噌の消費量が多く、焼くときも味噌をとったりと手間がかかるので、簡単にできる、みりん漬けにしました。

    材料2人分

    • 鮭(切り身)
      2匹
    • A
      大さじ1
    • A
      みりん
      大さじ2
    • A
      醤油
      小さじ2

    作り方

    ポイント

    ・下味をつけていると、焦げやすくなるので、普段の焼き魚より、焼き加減を見ながら、焼いてください。 ・よそ見をしてたら、ちょっと焼けすぎてしまいました。写真は失敗例です。(笑)

    • 保存袋に鮭(切り身)、A 鮭大さじ1、みりん大さじ2、醤油小さじ2を入れて、空気をしっかり抜く。冷蔵庫で半日おいて下味をつける。

    • 1

      グリルで焼き加減を見ながら、火を通す。

    • 2

      器に盛りつけて完成です。

    レシピID

    469351

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    ぐるまん食堂
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    ぐるまん食堂

    料理研究家くつろぎの食卓

    • 食品衛生責任者
    • ベジタブル&フルーツアドバイザー

    🌺家族のために料理を作り、40年目を迎えました。🌺    品数が少ない頃がありました。  煮物が下手な頃がありました。  鍋を焦げ付かせたこともありました。  家族の口に合わず、怒られたことも多々ありました。  落ち込んだことは、星の数ほどありましたが…、  おかげ様で、皆様に出逢えたことに感謝いたします。 🍳4歳から調理師の祖母に料理を教わりました。🍳 中学2年生のときに、母が子宮癌になり他界したので、家族のために料理を作り始めました。祖母は心臓病を患っており、父は糖尿病で食事管理が必要でしたので、健康的な食事、生活習慣について考えるようになりました。食・環境・エネルギーの問題、栄養学、食事療法の本を読み、身体や環境に無理のないライフスタイルを意識するようになりました。 父の食事管理を25年しました。美食家で、外食のカロリーを気にしていたので、安心して、美味しく食べて欲いと思い、京都調理師学校内にある、料理教室で京料理、フレンチ、イタリアンを学びました。

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