レシピサイトNadia
    主食

    あさりの旨味♡にんにくの効いたピリ辛『ボンゴレスープパスタ』

    • 投稿日2021/02/13

    • 更新日2021/02/13

    • 調理時間10(下準備除く)

    あさりの旨味、にんにくの香り、唐辛子の辛味がやみつきになるボンゴレスープパスタです♡ あさりが好きじゃない彼もこのパスタは美味しいと言って完食してくれます(^^)/ あさりの砂抜きを予め終わらせておけば、あっという間に作れるので是非お試し下さい☆

    材料2人分

    • あさり
      180~200g
    • A
      200ml
    • A
      小さじ1
    • パスタ
      200g
    • にんにく
      ひとかけ(10g)
    • 鷹の爪
      適量
    • (あれば)パセリ
      適量
    • バター
      10g
    • 60ml
    • 500ml
    • コンソメ顆粒
      小さじ2
    • 塩胡椒
      適量

    作り方

    ポイント

    ◆今回オリーブオイルの代わりにバターを使用し作りました。オリーブオイルなら大さじ1をご使用下さい。 ◆パスタは7分茹でのものを使用しました。1分短くゆで、スープに加え中火で1分茹でながら旨味たっぷりのスープを吸わせます。

    • あさりは流水で軽く洗い、ザルに加えボウルにセットする。 A 水200ml、塩小さじ1を加え、アルミホイルをかぶせ、2~3時間置いて砂抜きする。 その後、水と砂を捨て流水で綺麗に洗う。 ※あさりが吐いた砂をもう一度吸わないように、ザルに加えてからボウルにセットします。 ※あさりはざるの上に広げ、塩水はあさりがひたひたになる程度加えます。 ※アルミホイルをかぶせ、冷暗所に近い状態を作ります。

      工程写真
    • 1

      パスタは表記通りの茹で方で、表記時間より1分短めに茹でる。 茹で上がればざるにあげ水気を切る。

      工程写真
    • 2

      にんにくはみじん切りにする。 (あれば)パセリもみじん切りにする。 鷹の爪は炒めると辛みが引き立つので入れすぎに注意。

      工程写真
    • 3

      鍋にバターを溶かし、2を加え弱火で2~3分炒める。

      工程写真
    • 4

      水気をきったあさりを加える。 酒を加え蓋をして弱火で2~3分、あさりが開くまで蒸す。

      工程写真
    • 5

      あさりが開けば、水とコンソメ顆粒を加える。 沸騰したらパスタを加え、中火で1分煮る。 塩胡椒をふり味を調える。

      工程写真
    レシピID

    406996

    質問

    作ってみた!

    こんな「パスタ」のレシピもおすすめ!

    このレシピが入っているコラム

    このレシピが入っているレシピまとめ

    関連キーワード

    「パセリ」の基礎

    「パスタ」の基礎

    「にんにく」の基礎

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    RINATY(りなてぃ)
    • Artist

    RINATY(りなてぃ)

    料理家・料理インスタグラマー

    • 栄養士

    【自己紹介】 1995年生まれ/生まれも育ちも福岡 美味しいもの食べるのも見つけるのも好き! 2023年7月、Instagramのフォロワーさんが60万人を超えました! みなさん、いつもありがとうございます♪ 【著書】 『りなてぃの一週間3500円献立』(宝島社)★第8回料理レシピ本大賞・準大賞を受賞! 『りなてぃの一週間3500円献立2』(宝島社) 『りなてぃの30分で完成!簡単3品献立』(宝島社) 『2品だからうまくいく!#りなてぃ流2品献立』(宝島社) シリーズ累計発行部数は100万部を突破(2023年1月時点) 【レシピ発信の想い】 料理でたくさんの幸せをお届けしたいなと思っております。毎日忙しい中家族の為にお料理を作ってらっしゃる方や大切な人の為においしいお料理を作ってあげたい方。そんな方々に、身近にある食材・どのご家庭にもある調味料で簡単に作れるレシピをお届けします。私のレシピはお洒落な味付けというよりは家庭的で親しみのある味付けのものが多い、簡単・時短・節約レシピです。作る方も食べる方も料理を通してどこか心温まる小さな幸せを感じていただけたら嬉しいです。おいしくできた幸せ、おいしいと喜んでもらえる幸せ、笑顔あふれる食卓の幸せ、お子様と一緒に調理を楽しむ幸せ、そんな心温まる小さな幸せたちを。

    「料理家」という働き方 Artist History