
イタリア風のミートボール「ポルペッテ」を、白ワインとハーブで爽やかに仕上げたバル風の煮込み料理です。 パサつきがちな鶏ひき肉ですが、パルメザンチーズを肉ダネに練り込むことで肉汁を閉じ込め、卵なしでも驚くほどふっくら、しっとり仕上がります! にんにくや鶏ガラスープの旨味に、白ワインのキレのある酸味が合わさり、おうちの一皿が一気に格上げされるメインおかずです。 にんにくをスープに混ぜ合わせてから加熱するため、油跳ねの心配がなく、料理初心者の方でも安全・手軽に本格的な味わいをお楽しみいただけます!
下準備
・パン粉と牛乳を合わせてふやかしておく。
・玉ねぎはみじん切りにする。
・しめじは食べやすい大きさにほぐす(マッシュルームは4等分、エリンギは食べやすい大きさの薄切りにする)。
・ボウルにB 水100ml、顆粒鶏がらスープの素小さじ1/2、しょうゆ大さじ1/2、砂糖小さじ1/2、にんにくチューブ小さじ1/2を混ぜ合わせる。
・鶏ひき肉は冷蔵庫で冷やした状態にしておく。
・ミニトマトはヘタを取り、ヘタの反対側に爪楊枝でツンと1箇所だけ穴を開けておく

・ボウルにA 鶏ひき肉200g、塩小さじ1/4、しょうがチューブ小さじ1/2、ブラックペッパー3~4振り、片栗粉小さじ2を粘りが出るまでよく混ぜ合わせる。 ・肉ダネが白っぽくなり、しっかり粘り気が出たら、パルメザンチーズ、玉ねぎみじん切り、ふやかしたパン粉を加えて全体に馴染むまで混ぜ合わせ、8等分して丸める。

フライパンにオリーブオイルを入れて中火にかけ、温まったら丸めた肉ダネを並べ入れる。ミートボールを転がしながら焼き、全体に焼き色がついてきたら下準備したしめじを加えて炒め合わせる。 (※ここで脂が多く出て気になる場合は、ワインを入れる前にペーパーで軽く拭き取ると、ソースが脂っこくなりません!)

安全(激しい油跳ね・引火防止)のため一度火を止め、フライパンに白ワイン(または酒)を加える。その後、再び中火〜強火にかけて1分ほどしっかり沸騰させ、アルコール分を飛ばす。

・中火に落とし、ローズマリーを枝ごとと、B 水100ml、顆粒鶏がらスープの素小さじ1/2、しょうゆ大さじ1/2、砂糖小さじ1/2、にんにくチューブ小さじ1/2を加えてやさしく混ぜ合わせる。1〜2分煮立たせたら(※にんにくの角が取れてまろやかな旨味に変わります)、弱火にして蓋をし、コトコト煮る(約10分)。 【煮込み終了の残り3分のタイミング】で蓋を外し、穴を開けておいたミニトマトとブロッコリーをフライパンの空いているスペースに加え、再び蓋をして蒸し煮にする。

・ソースがとろっとしてきたら味をみて、足りなければ塩、ブラックペッパー(分量外)で調える。 ・酒で代用した場合は火を止める直前に、お好みでレモン汁小さじ1/2(分量外)を加えると料理酒の深いコクにレモンのキレが加わり、白ワイン煮込みの味わいを再現できます!
器にソースごと盛り付け、仕上げにパルメザンチーズ(分量外)粗挽きブラックペッパー(分量外)の順に重ねがけする。

【肉ダネの隠し味】 ・パサつきがちな鶏ひき肉ですが、パルメザンチーズを練り込むことで肉汁を閉じ込め、卵なしでもふっくら、しっとり仕上がります!生姜をほんのり効かせることで、鶏特有の臭みを消してすっきりと仕上げています。 【オイルの調整】 ✔ 鶏ひき肉の状態に合わせて油分を調整すると、すっきり品のあるソースに仕上がります!フライパンが乾く場合はオリーブオイルを少量プラスし、脂が多くて気になる場合は、工程2の段階でペーパーで軽く拭き取ってください。 【仕上げのトッピング】 ✔ 白のチーズ、黒 of ペッパー、緑のローズマリーを重ねがけすることで、劇的に映えるワンプレートになります。チーズの「コク」とペッパーの「キレ」が合わさり、味もプロ級に仕上がります!
レシピID:535983
更新日:2026/10/30
投稿日:2026/10/30