旅行で行ったウィーンのマーケットでマスタードシードをたくさんget! これを機に手作りマスタードに挑戦です♪ 材料はいたってシンプルなので試してみる価値ありです!
マスタードは発酵食品ですので、季節によって出来上がる日数が変わってきます。 夏場、室温があまりにも高い時は朝晩は外、日中は冷蔵庫、というように調整しましょう。 甘さや塩加減できるのは手作りならではです♪
A 醤油90g、酢75g、はちみつ30g、塩小さじ1/4をボウルで良く混ぜ合わせる。
マスタードシード(黄)を(1)に合わせ、瓶に入れる。
常温で3~5日置く。 毎日1回かき混ぜましょう。 マスタードシードがしっかりと水分を吸って膨らみ、全体がトロリとなったら食べごろです。
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磯村優貴恵
3年間の日本料理・カフェレストランでの調理経験をもとに、現在は成長期の子供をもつお母さんへ子供の健全な成長とママの綺麗の両方を実現するべく、お洒落でおいしいレシピの提供や食事の大切さを紙面やWEBにて発信中です。 モットーは「管理栄養士をもっと身近に!」 です。