料理用語集
[ぶつぎり]
切り方の名称のひとつで、あまり形や大きさにこだわらず、食材を適当な長さに切り分ける切り方です。ぶつりぶつりと切ることから、こう呼ばれます。一般的にひと口大からそれより一回り大きいくらいの大きさで切りますが、用途によって変わります。