
そうめんで紫陽花を表現した、初夏にぴったりの創作レシピです。ゼリーの鮮やかな青色は、天然由来のバタフライピーで色付けしているのも嬉しいポイントです。バタフライピーの美しい青色が、レモンをかけると紫色へ変化。見た目も味わいも爽やかな一皿に仕上がりました。 作っている時間もとても楽しく、季節を感じながら楽しむことができますよ!
下準備
前日に作っておく。
粉末寒天(4g)と水500mlを小鍋に入れ、よく混ぜてから火にかける。その間に、バタフライピー(粉末)は、ダマにならないよう分量内の少量のお湯でよく溶いておく。
沸騰したら、溶いておいたバタフライピー液を加え、全体をよく混ぜ合わせる。さらに1〜2分ほどしっかり煮ることがポイントです。この工程が不十分だと固まりにくくなるため、しっかり加熱する。
全体が均一な青色になったら、浅めの容器に流し入れる。粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やし固める。

バタフライピーで作った寒天ゼリーは、半分はスプーンやフォークでクラッシュしておきます。クラッシュすることで光を受けてキラキラと輝き、紫陽花の花(ガク)を思わせる涼やかな雰囲気になります。

もう半分のゼリーは、紫陽花の型で抜き取る。ゼリーを横にスライスし、紫陽花の花(ガク)に見立てて型抜きしていきます。クッキー用の花型でも作れますが、今回はシュガークラフト用の4枚花弁の花型を使用しました。大・中・小の3種類のサイズで抜くことで、より紫陽花らしい表情を楽しめます。

花(ガク)の中心部分には、包丁で小さく角切りにしたたくわん(黄色)を使用する。

平らな透明のお皿に、そうめんをのせる→小さく丸めたそうめんを5個ほど集めて並べ、その上に型抜きしたゼリーをのせて紫陽花を作る。これを2つ作ります。 紫蘇の葉は、ギザギザした部分をハサミで少し整え、紫陽花の葉に見立てて飾るように添える。ひと手間加えることで、より紫陽花らしい雰囲気を演出できる。

まわりには輪切りのレモンを添え、その上にクラッシュした青いゼリーを紫陽花の花に見立てて飾る。

バタフライピーは、レモンをかけると青色からピンクがかった紫色へと変化する。その特徴を活かしてクラッシュさせた青いゼリーや型で抜いた青いゼリーにも、レモンを絞って楽しむ!

バタフライピーの寒天ゼリー全体にまばらにしぼってかける。レモンのかけ具合によって、青色からピンクがかった紫色へとまだらに色が移ろいます。

薬味には、すりおろししょうが、そうめん用のしいたけの甘辛煮、刻みねぎ、みょうがなどを添えています。お好みの薬味を合わせながら、さまざまな味変を楽しめるのも嬉しいポイントです。

そうめんつゆに薬味をお好みの薬味を入れてお召し上がりください。

レモンや寒天ゼリー、そうめんなど、初夏らしい食材をたっぷり取り入れました。紫陽花モチーフの可愛らしさはもちろん、レモンをかけると少しずつ色が変わっていく様子も楽しめます。ゆっくり眺めながら味わってください。 •バタフライピー粉末は、あらかじめ少量のお湯でよく溶いてから加えると、ダマになりにくくきれいな青色に仕上がります。 •粉寒天は沸騰後も1~2分しっかり加熱するのがポイント。加熱不足だと固まりにくくなることがあります。 •ゼリーは半分をクラッシュ、半分を型抜きにすることで、紫陽花らしい立体感とキラキラ感を表現できます。型は、アイデアを振り絞って手持ちのシュガークラフト用の型を使用しました。 •紫蘇の葉はハサミで少し形を整えると、紫陽花の葉らしい雰囲気になります。 •レモンのかけ方によっても色の変化が異なり楽しいです、レモンをかけることにより、青色からピンクがかった紫色へ移ろうグラデーションも楽しめます。 •薬味は、すりおろししょうが、しいたけの甘辛煮、刻みねぎ、みょうがなどを添えると、さまざまな味変が楽しめます。 •紫陽花の花(ガク)の中心には、角切りにした黄色いたくあんを使用。小さなアクセントですが、作品の完成度がぐっと高まります。
レシピID:527831
更新日:2026/07/06
投稿日:2026/07/06