
薄く切ったなすをカリッと揚げて、仕上げにはちみつをとろり。 ひと口食べると、香ばしいなすに甘いはちみつと塩気が重なって、思わずもう一枚食べたくなる甘じょっぱさです。 材料はシンプルなのに、驚くほどあとを引くおいしさ。おつまみにはもちろん、おやつ感覚でも楽しめます。 スペイン・アンダルシア地方で親しまれている「ベレンヘナス・コン・ミエル」を、家庭で作りやすくアレンジしました。
なすは斜め2〜3mm幅の薄切りにする。

なすを重ならないように並べ、粗塩を全体にふって10分ほどおく。

なすから出た水分をキッチンペーパーでしっかり押さえて取り、

片栗粉を全体にまんべんなく、極薄くまぶす。(まぶした後、余分な粉をはたくとよい)

フライパンに揚げ油を入れて中温に熱し、なすを数枚ずつ入れる。両面がカリッとして薄く色づくまで揚げる。

油をよく切って器に盛り、はちみつをかける。

・なすは2〜3mm程度に薄く切ると、チップスのような軽い食感に仕上がります。 ・塩をふって出てきた水分は、キッチンペーパーでしっかり取ってください。水分が残っていると片栗粉がべたつき、カリッと揚がりにくくなります。 ・片栗粉は厚くつけすぎず、なすの表面に薄くまとわせる程度にします。 ・一度にたくさん揚げると油の温度が下がるため、数枚ずつ揚げるのがおすすめです。 ・揚げたてに、はちみつを食べる直前にかけると、カリッとした食感を楽しめます。 ・スペインでは「ミエル・デ・カーニャ」と呼ばれる黒蜜に近いシロップを合わせることがありますが、手に入りやすいはちみつでもおいしく作れます。
レシピID:531229
更新日:2026/08/28
投稿日:2026/08/28