塩漬けにした豚バラをフライパンで焼いただけの簡単メニュー。 たっぷりのお野菜と一緒に召し上がれ。
塩豚は保存がきくので多めに作って、スープや野菜と共に蒸したり、細切りにして野菜と炒めたりと、いろんなメニューに使えます。
豚バラ肉の固まりの表面に塩をすり込む。 キッチンペーパーに包んでから保存容器や保存袋に入れて冷蔵庫で24時間以上寝かせる。
7mmの厚さにカットして、テフロン加工のフライパンに油を敷かずに中火で焼く。 両面こんがり焼き色が付き、火が通ったら、レタスなどと盛りつける。
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ひな
「ひなや」出張料理人。 大阪生まれ兵庫京都育ちの関西人。 「食は愛」の家訓のもと育つ。 鎌倉を中心に関東圏で京都の家庭料理「おばんざい」をケータリング。 ありきたりのオードブルや仕出し料理に飽きた、ケータリング慣れしたお客様に好評。 個人宅のホームパーティから企業の懇親会、大使館での100人規模のパーティまで、全てひとりで仕入れから仕込みまで行い、お客様の楽しい時間のお手伝いをしている。