絶妙な火の入れ加減! ANOVAなら放っておくだけでOK!
ポイントはしっかりと焼き目をつけること、出来上がりすぐは切った時に肉汁が出てしまうので十分に休ませること!
もも肉にまんべんなく塩・こしょうをきつめに振る。
フライパンにサラダ油を入れて熱し、もも肉の側面から焼いていく。 (小さい面から焼く)
両側面を焼いたら、広い面も焼く。
焼き付ける間はむやみに動かさず、しっかりと焦げ目をつける。
ジップ付き袋に入れて、60度の湯に1時間以上つける。
粗熱が取れるまで休ませて、十分に冷えてから切り、盛り付ける。
この日はわさびと岩塩で食べました。
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福原ゆり
料理研究家
神戸在住 自宅料理教室「FUKUHARA KITCHEN」主宰。2人の子どもたちを育てながらお料理を作る毎日。 時間のない、子育て世代の方にも作りやすく、家族みんなが笑顔になるごはんを作っています。 世界の料理を研究中!日本で手に入る食材で本場の味に近づけるレシピを考えています。 簡単!楽しい!美味しい!レシピをどうぞ♪