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    主菜

    超簡単しっとりびっくりジューシー鶏ハム

    • 投稿日2016/02/20

    • 更新日2016/02/20

    • 調理時間40(下準備の時間を除く)

    思い立ったらすぐに美味しい鶏ハムが食べたい!!と炊飯器の保温機能を使った低温調理を考案!! お鍋で作っていた時の10倍!!いえ100倍簡単でおいしい~ お友達にも大人気のレシピになりました。

    材料

    • 鶏むね、皮なし
      1枚(300g)
    • 小さじ1
    • お好きなハーブ
      小さじ2
    • オリーブ油
      70㏄
    • ジップロック
      1枚

    作り方

    ポイント

    湯温を70℃~80℃に保つと少し固めに仕上がります。 60℃以下になっていたら60℃以上になるように!!65℃くらいが一番やわらかくしっとり仕上がります。

    • 鶏むね肉に塩を両面にふりかけ、ハーブをまぶす。

      超簡単しっとりびっくりジューシー鶏ハムの下準備
    • 1

      ジップロックに鶏むね肉とオリーブオイルを入れる。 ボウルに水(分量外)をはりジップロックの口を閉じずに ゆっくりと水の中に沈める。(口のぎりぎりまで)

      超簡単しっとりびっくりジューシー鶏ハムの工程1
    • 2

      空気が入らないようにしっかりと口を閉じる。

      超簡単しっとりびっくりジューシー鶏ハムの工程2
    • 3

      炊飯器に沸騰した熱湯(分量外)を入れ ②を袋ごとゆっくりと沈め湯温が70~75℃になるように調整します。 (最初は少し高めにしておきます。) 炊飯器の蓋をして炊飯器を保温にし40分待つ。 (途中20分後に湯温が60℃以下になっていたら湯を足し65℃くらいに調整する)。

      超簡単しっとりびっくりジューシー鶏ハムの工程3
    レシピID

    135453

    質問

    作ってみた!

    • 895052
      895052

      2023/04/10 19:12

      調理が終わったあと冷ますのはどういった手順が良いですか?

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    「鶏むね肉」の基礎

    NAO
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    NAO

    食活とは、「体に良いものを美味しく楽しく食べる」という我が家の活動です。 口から食べて消化(パワーを作る)し、動く事で血液を循環(パワーを送る)させる。 当たり前の活動が生きる源。 パン教室と料理教室の名前 "Con brio♪(コンブリオ)" は、イタリア語で"活き活き"という意味です。 大好きなパンとお料理を通して食べることの大切さをお伝えできればと思っています。

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