レシピサイトNadia
    主食

    カマンベールのカレーフォンデュ

    • 投稿日2023/11/28

    • 更新日2023/11/30

    • 調理時間15

    • カロリー(1人分)-

    • 総費用目安1000

    • 冷蔵保存-

    • 冷凍保存-

    !表示はすべて目安です。詳しくはこちら

    カレーととろけるカマンベール。両方が味わえる贅沢なフォンデュです。 「横濱舶来亭カレーフレーク こだわりの中辛」は20種類以上のスパイスとハーブを使用していて、香り・辛味のバランスが絶妙です♪ ソテーオニオンと果実も入ったコク深い旨味。だから少ない材料でも簡単に本格的なカレーソースが完成します! あとはバゲットと野菜などの具材を準備するだけ。パーティーに嬉しいメインです♪ れんこん、ベーコン、いんげん、じゃがいも、ベビーコーン、かぶなど…そのまま食べられる状態にすれば、色々な具材で楽しめます。

    材料4人分

    • A
      横濱舶来亭カレーフレーク こだわりの中辛
      60g
    • A
      横濱舶来亭 ローストオニオン
      40g
    • A
      200ml
    • A
      白ワイン
      大さじ2(なくても可)
    • カマンベールチーズ
      1個
    • バゲット
      1本
    • にんじん
      2cm
    • ブロッコリー
      4房
    • パプリカ(黄)
      1/4個
    • かぼちゃ(薄切り)
      50g
    • ウインナー
      4本
    • ミニトマト
      4個

    作り方

    ポイント

    ・途中で煮詰まったら適宜水を足してください。 ・カレーソースが足りなくなったら、割合を同じにした【A】を足して再度加熱してください。「横濱舶来亭カレーフレーク」はフレーク状なので継ぎ足しも簡単です。 ・鍋の大きさによってカマンベールチーズが沈んでしまう場合は、下にアルミホイルを丸めて平らにしたものを敷くと良いですよ。 ・ローストオニオンの代わりに、みじん切りにした玉ねぎを色付くまで炒めたものを使用しても良いです。 #エバラ食品タイアップ

    • ・バゲットは3~4cm大程度に切る。 ・にんじんは星形に型抜きし、水からやわらかくなるまでゆでる。 ・ブロッコリーは熱湯で2分ゆでる。 ・パプリカ(黄)はひと口大に切り、熱湯で1分ゆでる。 ・かぼちゃ(薄切り)はふんわりとラップをし、電子レンジ(600W)で1分を目安に加熱して火を通す。 ・ウインナーは斜め半分に切って耐熱皿にのせ、ラップをせずに電子レンジ(600W)で20~30秒ほど加熱する。 ・ミニトマトはヘタを取る。

      工程写真
    • 1

      カマンベールチーズはふちに1周切り込みを入れてから上面を薄くそぐように切る。 耐熱皿にのせ、ラップをせずに電子レンジ(600W)で50秒加熱する。

      工程写真
    • 2

      スキレットや小さめのフライパンにA 横濱舶来亭カレーフレーク こだわりの中辛60g、横濱舶来亭 ローストオニオン40g、水200ml、白ワイン大さじ2を入れて混ぜ、1を中央にのせる。 カセットコンロやフォンデュ用の加熱器などで極弱火で5分ほど加熱する。そのまま加熱しながら下準備した具材をつけていただく。

      工程写真
    レシピID

    469243

    質問

    作ってみた!

    こんな「チーズフォンデュ」のレシピもおすすめ!

    このレシピが入っているレシピまとめ

    関連キーワード

    二階堂麻奈美
    • Artist

    二階堂麻奈美

    料理家

    • 調理師
    • 野菜ソムリエ

    企業ランチプロデュース・レシピ開発・料理教室・出張料理を主に活動しています。王道料理、バランスの良い献立を提案するのが得意です。 都内で20年間飲食店を経営後、4年前に地元千葉にに戻り、夢だった料理家になりました。 体が食べ物からできているのを、多くの人に伝えたいと思っています。 そして日々の料理って、難しく考えずにごく簡単なものでいいんだってことを知ってもらいたいのです。 ほとんど15分以内に出来るレシピを提案しています。 経営者として頑張っていた時は3人の小さな子供たちを預けて必死で働いていました。家事との両立は本当に大変でした。 レシピを作る時はその時の気持ちを忘れないようにしています。 皆さんはもう、充分に頑張っていますから、日々のごはんは気楽にいっていいと思います! 料理に恋をして、ずっと素晴らしい方の元で料理の伝統や調理科学、栄養学を学んできました。今も学びは続いています。 かみ砕いたレシピを通して、私の知識と経験を沢山の方にお伝えしをしていきたいです。 普段使いの日々のごはんに活かしてもらえたらとてもうれしいです。

    「料理家」という働き方 Artist History