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手作りの栗きんとんなら、甘さの調整ができるのでおすすめです。 おせち以外に、バニラアイスに添えたりパウンドケーキにしたり、余っても色んなアレンジができます♪
さつまいもを茹でるときは、さつまいもがゆらゆらしている程度の火加減を維持しましょう。
さつまいもは厚めに皮を剥く。 端を切り落とし1.5cm幅の輪切りにする。 水に10分さらす。
鍋にさつまいもと、さつまいもが隠れる程度の水を注ぎ、くちなしの実を砕いて入れる。 軽く混ぜ中火にかける。 沸騰したら弱中火にし、20分茹でる。
さつまいもが柔らかくなったら、水にさらす。にごりがなくなるまでさらしたら、さつまいもを取り出す。
さつまいもを裏漉しする。
裏漉ししたさつまいもを鍋に入れ、A 砂糖60〜80g、栗の甘露煮の蜜大さじ2、水大さじ5、塩ひとつまみを加える。 弱火にかけ全体を練り合わせる。
鍋底からヘラでしっかりと混ぜ、グツグツしてきたら栗の甘露煮を加える。 さつまいもが好みの固さになったら火を止めて冷ます。
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しんすけ・かい夫婦
書籍【毎日食べたい和そうざい】 全国の書店、Amazon、楽天で発売中です😊 初めまして! しんすけ・かい夫婦です♪ 和食料理人の夫が作る丁寧な和食を発信しています♪ 3姉妹を子育て中の5人家族です!(12歳、8歳、3歳) 【コンセプト】 \\ ひと手間は家族への愛情 // ・季節のお野菜・お魚レシピ ・家族へおもてなしする丁寧な和食 ・料理を格上げする下ごしらえ ひと手間かけたレシピを投稿しています♪ 【夫婦のこれまでと料理への想い】 夫は、料理をする父を見て育ちました。幼い頃から料理への興味があったようです。そして小学生のころ、「将太の寿司」という漫画を読み、影響を受けて和食の道へ進むことを決意したそうです。 それから調理科のある高校へ進学し、料理を学び、卒業と同時に調理師の免許を取得。 京都の有名和食割烹へ修行へ。 その後は地元へ戻り、妻と結婚。地元の和食割烹へ再就職。 料理長を務めました。 和食の道を15年経て退職し、現在は食と離れた仕事をしています。 転職をして時間ができたことで、毎日ご飯を作ってくれるようになりました。 これまで学んだ知識と技術を活かしてほしい。 もっとたくさんの人に届けたい。 その想いから、二人でInstagramで発信を始めました。 投稿開始から現在16万人の方にフォローしていただきました。 そしてもっともっとたくさんの方に届けるためにNadia Artistへ。 夫の料理を作ってくれた人、食べてくれた人が笑顔になってくれたら最高に嬉しいです。