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    ソルダムのアジア風デザート

    • 投稿日2021/08/12

    • 更新日2021/08/12

    • 調理時間10

    ソルダムは、なるべく大きく切って、食感や、くちの中に果汁が広がる感じを楽しんで下さい。 水ようかんを、茹で小豆や、あんこに換えても美味しいです。

    材料2人分

    • ソルダム
      2~3個
    • 水ようかん
      約80g
    • 調製豆乳
      150~200ml
    • 練乳
      大さじ2~3
    • ミント
      少々

    作り方

    ポイント

    材料は、全部、よく冷やしておきましょう。 ソルダムの皮は、むかなくても良いですが、皮をむいた方が、鮮やかな果肉の色が出て、より美味しそうに見えます。 豆乳の独特な風味が、アジアの感じを出してくれます。練乳の量は、お好みで調整して下さい。 ★このレシピは文化放送のラジオ番組「くにまるジャパン 極」で、JA全農長野さまとタイアップしたレシピです。

    • 1

      ソルダムは皮をむいて、食べやすい大きさに切る。

    • 2

      水ようかんは、食べやすい大きさに切る。

    • 3

      器に1のソルダムと、2の水ようかんを盛る。調製豆乳、練乳をかけ、ミントを添える。

    レシピID

    417533

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    森野熊八
    • Artist

    森野熊八

    16歳から包丁を握り、大学卒業後、フランス料理、イタリア料理の修業をし、 料理学校の西洋料理担当教授として活躍をしたという経歴を持つ。 1990年より〈料理の作り方を歌詞にして、歌いながら料理を作る〉というパフォーマンスを考案、 料理教室やライブハウスなどで「森野熊八クッキングショー」として活動し注目を集める。 テレビにおいても、料理に対する熊八独自の視点とアイデア、その軽妙な話術で数多くの番組に出演、 “料理をより身近なものに” というポリシーのもと、楽しくて美味しい「クッキングショー」も展開している。 近年は、NTV「遠くへ行きたい」などのグルメリポーターや、NHK教育「ひとりでできるもん!どこでも クッキング」などの子供向け番組にも出演、料理教室、トークショーや講演では、既成の栄養学にとらわれない 熊八流食育を提案するなど、さらに活躍の場を広げている。 森野熊八、料理研究家ヤミー、料理研究家きじまりゅうた、料理家本田よう一による 【TOKYO料理部!】としてイベントを開催。【TOKYO料理部】としてレシピ単行本 「この一冊があれば!毎日おいしい野菜のおかず500」を2016年6月発売。 また、森野熊八が手がける初の食育絵本 『みなみのしまのカウカウ カイじいさんとおおきなさかな』を2016年7月に発売した。 ★LFネット『森野熊八グルメタイム~日本全国うまい、うまい!~』(5局ネット)好評放送中!

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