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    メイソンジャー サラダ

    • 投稿日2014/09/22

    • 更新日2014/09/22

    • 調理時間15

    最近、日本でも広まりつつある「メイソンジャー」。7月に行ったバンクーバーでは、おしゃれなお店といえばドリンクやデザートがメイソンジャーで出てきました。 お弁当用のサラダを持っていくのにも、またサラダを数日分作り置きしておくのにも最適な優れものなのです。3〜5日は野菜がしゃきしゃきに保たれる、画期的な入れ物なのです!見た目も可愛い♪

    材料1人分

    • きゅうり
      1/2本
    • パプリカ
      1/2個
    • プチトマト
      4個
    • ミックスビーンズ
      1/2缶
    • ベビーリーフ
      1/2パック
    • ドレッシング
      大さじ2〜3

    作り方

    ポイント

    サラダをシャキシャキに保つには、メイソンジャーに詰め込む順番が大事! 食べる時:ボウルがある場合は、メイソンジャーの中身をボウルに移し、よく混ぜてから召し上がれ。 もしくは、盛りつけ用のお皿にメイソンジャーの中身すべてを出し、お皿の上で混ぜてしまうのもアリです。

    • 1

      ドレッシングを適量、一番最初に入れます。(写真では、自家製ランチドレッシングを使用。ヨーグルト、粉末オニオンスープ、レモン汁、ディル、塩、コショウをミックス)

    • 2

      セロリ、キュウリ、パプリカ、人参などの固めの野菜を入れます。ドレッシングの次に、これらの固めの野菜を入れることで、ドレッシングにマリネされて美味しくなります。(写真では、きゅうりとパプリカを使用)

    • 3

      次に、お豆類やキヌア、パスタなどを入れます。(写真では、トマトをこの層に入れています。)

    • 4

      チキン、ツナ、ゆで卵など入れたい場合は、3) の後に入れます。

    • 5

      最後に葉物野菜を入れます。

    レシピID

    119800

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    Kumi Terakado
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    Kumi Terakado

    日本生まれ、オランダ育ち。アメリカの大学を卒業後、日本に帰国。様々な大手外資系企業でアートディレクター&マーケティングストラテジストとして経験を積む。2014年4月、祐成陽子クッキングアートセミナーを卒業。幼少期からあらゆる国の人、カルチャー、食が入り混ざる環境にいたことにより培った知識と独得の感性、語学力を活かし、フードスタイリスト&フードコーディネーターとして活動中。

    「料理家」という働き方 Artist History