牛丼やビビンバ丼に使っている温泉卵です! パカッと割る瞬間はドキドキしますが、うまくできると嬉しいですよね。 繊細な温度管理が必要な温泉卵は、鍋の厚みや水の温度も影響するので意外と難しいのですが、この作り方で成功しているので、参考までに!!
卵を冷蔵庫から出すタイミングは、鍋に火をかけたタイミングでOKです。黄身は生っぽい仕上がりです。 あらかじめ卵を常温に戻してから作ると黄身が程よくかたくなりますので、お好みで調整してください。 白身は、さほど変わらない印象です。 出来上がったら、食べるまで冷蔵庫で冷やしておくと、より白身がよりプリッとしておすすめです。 80度台前半の温度のお湯を作り、徐々に冷めていく過程で卵に火を通しています。 鍋は、卵がしっかり水に浸かるサイズで厚手のもの、水は冷水を使用しています。
鍋に水1ℓを入れて火にかけ、完全に沸騰したら火を切り、100mlの水を入れる。
卵を入れて、軽く混ぜ、蓋をせずに15分置く。
冷水にとり、粗熱が取れたら完成。
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