レシピサイトNadia
    主菜

    豆腐ソースと餃子の皮で♪Xmasカラーのヘルシーラザニア♡

    • 投稿日2015/05/01

    • 更新日2015/05/01

    • 調理時間35

    ラザニアシートはお高いので餃子の皮で、ソースはヘルシーにお豆腐で、具材はクリスマスを意識してクリスマスカラーの野菜で作ってみました^_^

    材料パウンド型

    • 豆腐(焼きか木綿がオススメ)
      1丁(300~350g)
    • A
      ケチャップ
      大さじ2
    • A
      50ml
    • A
      薄力粉
      大さじ1
    • A
      顆粒コンソメ
      小さじ1~2
    • B
      牛乳
      100ml
    • B
      薄力粉
      大さじ2
    • B
      顆粒コンソメ
      小さじ1~2
    • パプリカ(トマトなどの赤い野菜)
      1/2個
    • アスパラ(ブロッコリーなどの緑の野菜)
      4本
    • 玉ねぎ
      中1/2個
    • ベーコン
      6~8枚(10cm)
    • じゃがいも
      中1個
    • 塩コショウ
      少々
    • 餃子の皮
      12~18枚

    作り方

    ポイント

    豆腐に味付けするときに顆粒コンソメが多いほうがしっかりとした味になりますよ☻

    • 1

      豆腐をフライパンに入れてホイッパーで粗く潰しながら、水分が飛ぶまでしっかり炒める。(食感を出すためなのでここでしっかり炒めて下さい)

    • 2

      炒めた豆腐を半分ずつに分けて、ひとつはAの調味料を合わせてフライパンに入れて、豆腐と一緒にとろみがつくくらいまで煮詰めたら容器に入れておく。

    • 3

      残り半分の豆腐とBの調味料を合わせて、同じようにフライパンでとろみがつくくらいまで煮詰めて容器に入れておく。 ※オーブンを180℃に余熱開始。

    • 4

      野菜やベーコンをお好みの形に切ったら、フライパンに入れて塩コショウを振ってさっと炒める。(私はベーコンから出る油で野菜を炒めました☻)

    • 5

      型に4の野菜1/3→2の豆腐(ケチャップ)→餃子の皮6枚→4の野菜1/3→3の豆腐(牛乳)→餃子の皮6枚→4の野菜1/3→チーズの順に層になるように乗せていき、180℃で15〜20分焼いたら完成です(^^)

    レシピID

    125388

    質問

    作ってみた!

    関連キーワード

    「豆腐」の基礎

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    ちゃんちー
    • Artist

    ちゃんちー

    スポーツフードマイスター・料理研究家

    せっかく作るなら美味しく食べたい&食べてもらいたい。 せっかく作るなら栄養を無駄なくとり入れたい&とり入れてほしい。 でも難しいこと、面倒なことは大嫌い。 簡単で美味しく作れる&食べれるが大好きな3兄妹の母です。 ☆料理研究家☆料理ブロガー ☆スポーツフードマイスター ☆アスリート栄養食インストラクター 調理法や食材の組み合わせで身体への吸収率を上げるというような、ちょっとマニアックでエビデンスに基づいた料理作りも好き。笑 そんな知識を生かしてレシピを考えるので、栄養の知識がない人でも私のレシピや献立で作っていただければ、無駄なく栄養をとり入れることができて、とっても簡単なのに美味しくて栄養満点なおうちごはんが自然とマスターできます。 普段はスポーツを頑張る子どもたちのために毎日献立を組みながら作っていますが、それがまぁ美味しくて(笑)食べ盛りの子どもたちは常に完食。でも、スポーツキッズやジュニアアスリートだけではなく、小さなお子さんから成長期の子どもの体づくり、私たち大人やご年配の方の健康にも繋がるレシピなので、家族みんなで一緒に美味しく食べてもらえます。 手軽な食材を簡単なアイデアで、大人から子どもまでみんなが同じように、美味しく楽しめる食事作りを提案しています。 レシピコンテストで多数の受賞を経て、現在はレシピ開発やレシピ提供、雑誌、ケーブルテレビのレギュラーコーナー出演など料理に携わるお仕事をさせて頂きながらlivedoor公式ブログ『ちゃんちー家の気ままな日々とおうちごはん』にて日々の出来事と一緒にレシピUPしています。。 1人でも多くの方に毎日の食事の中で健康と美味しいの笑顔が広がりますように。

    「料理家」という働き方 Artist History