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    いちごチョコポップコーン【かわいい簡単・子どもと作れる】

    • 投稿日2023/02/02

    • 更新日2023/02/02

    • 調理時間15(チョコを冷やし固める時間を除く)

    • カロリー(1人分)-

    • 総費用目安-

    • 冷蔵保存2~3

    • 冷凍保存-

    !表示はすべて目安です。詳しくはこちら

    簡単で子どもと作れます。ピンクの色が可愛らしく、いちごの甘酸っぱさで止まらない美味しさです♪

    材料2人分作りやすい分量

    • ポップコーン用コーン
      15g
    • 小さじ1
    • いちごチョコ
      45〜50g
    • フリーズドライいちご
      1〜1.5g

    作り方

    ポイント

    ・出来上がったポップコーンを溶かしたチョコに入れる際は弾けてないポップコーンが入らないように除いてから入れてください。 ・溶かしたチョコにフリーズドライのいちごを混ぜてから絡めるでもOKです。チョコを絡めてから後からフリーズドライいちごを振りかけると、食べる時に手にくっつきづらくおすすめです。 ・いちごのチョコが手に入らない場合はフリーズドライいちごの量を増やし、ホワイトチョコレートに混ぜて作ることもできます。 <お子さんと作るときのポイント> ・ポップコーンを作る、チョコを割り入れ溶かす、絡める作業はお子さんと一緒にできます。 ポップコーンは火を消してからも余熱で弾けることもあるので、安全のためコンロから外して1分ほどしてから蓋を開けるのがおすすめです。 ・フリーズドライいちごの他、アラザンなどを振りかけても楽しいですよ。指でつかんでかける作業は指先を細やかな動きを促すことができます。

    • フリーズドライいちごはパウダーでなければ包装袋の上から、またはポリ袋に入れてから手などで潰し細かくする。

    • 1

      フライパンにポップコーン用コーンポップコーン、油を入れ全体を木べらで混ぜてから蓋をして中火で加熱する。弾けてきたら中弱火にしてゆすりながら加熱する。弾ける音がしなくなったら火を止め、コンロから外す。

      いちごチョコポップコーン【かわいい簡単・子どもと作れる】の工程1
    • 2

      ボウルにいちごチョコを手で割れるか刻み入れ、湯煎で溶かす。1のポップコーンを入れ、ゴムベラで全体的に絡める。

      いちごチョコポップコーン【かわいい簡単・子どもと作れる】の工程2
    • 3

      クッキングシートに2を広げ、フリーズドライいちごを全体に振りかけ、冷蔵庫で冷やし固める。

      いちごチョコポップコーン【かわいい簡単・子どもと作れる】の工程3
    • 4

      バレンタインの時期になるとフリーズドライいちごやいちごのチョコが手に入りやすいのでお試しください。(写真は板チョコ2枚写ってますが、コーン15gに対して1枚で作れます)

      いちごチョコポップコーン【かわいい簡単・子どもと作れる】の工程4
    レシピID

    453650

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    増田陽子
    • Artist

    増田陽子

    子どもの食育料理研究家・キッズ食育マスタートレーナー

    • 調理師
    • 野菜ソムリエ
    • 雑穀マイスター
    • 薬膳インストラクター
    • キッズ食育マスタートレーナー

    子どものスポーツを食から応援するスポーツキッズ食育トレーナー、 農林水産省認定「和食文化継承リーダー」。 子どもが喜ぶ料理、子どもと一緒に作れるお手伝い料理、季節を伝える料理をご紹介しています。 普段はレシピ制作、子どもの食育コラム執筆、子ども向け、大人向け、親子向け食育イベント・講座講師の他、東京にて子どもが料理をする、子どものための食育スクール青空キッチン板橋校を主宰しています。 ・・・・・・ 食は子どもにとって「成長」と「健康」のために必要ですが、それだけでなく生きていく上でたくさんの学びの要素があります。料理の一部をお手伝いするだけでも子どもは達成感を得られますし、好き嫌い克服ができたり、手先の器用さや想像力を育むこともできます。 毎日ごはんを作るのは大変です。でも、ごはんを作って子どもと一緒に季節を感じながら食べること、生活することを楽しみたい、そんな気持ちの一助になるようなレシピを提案していきたいと思います。 どうぞよろしくお願いいたします^^ ・・・・・・・ ブログやHPでは、行事食や旬の素材を使った食育レシピを紹介するとともに、子どもの食育について、また食を通じて子育てを少し楽にするお手伝いができるように心がけて書いています。 よかったら読んでみてもらえると嬉しいです。

    「料理家」という働き方 Artist History