我が家は娘の部活の先輩やお友達に渡すチョコを手作りする為に戦場と化します… 娘達は“お菓子を食べる日”と完全に意味が欧米と変わってきてる 笑 チョコバーは簡単に作れていいですよ。
玄米フレークとナッツはお好みの配合で合わせて200gになるようにしてみてもいいです。
玄米フレークとナッツを合わせて160度のオーブンで15分くらい焼く。
鍋にマシュマロ、ワイトチョコ、バターを合わせて入れて溶かして、その鍋に焼いたフレークとナッツを加えて混ぜる。
1を平な器に入れて温かいうちにチョコやオレオなどで飾り冷やし固める。
好みの大きさに切り分ける。
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reiko(前谷玲子)
東京出身。湘南に移り鵠沼にて料理教室「LIFE BOX」を主宰。料理教室を始め、セミナーの講師、企業にレシピ考案、WEBを始め雑誌「STORY」を始め、多くの雑誌に紹介されています。 「LIFE BOX」は飲んだり、食べたりが大好きで、そこから発展した料理教室です。 また、鎌倉のLIFE鎌倉DENTAL OFFICEにて健口を意識したセミナーを開催。 アンチエイジングフードマイスター アドヴァンス取得。マイスターとしてセミナーなども開催。 家庭では子供3人、犬2匹、猫1匹とお世話する人達が多い中、精力的に遊ぶために時間をやりくりする事に懸命です。そんな中で考えるレシピは簡単で手早く難しい事はないレシピになります。ただ、作る。ただ、食べるではなく、そこにユーモアやスタイリッシュな要素を含んでいます。