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    箸がとまらない【きんとき豆の甘煮】

    • 投稿日2024/02/18

    • 更新日2024/02/18

    • 調理時間45(豆を浸水する時間、8時間は除く。)

    母から教えてもらったレシピです。 いつもは作ってもらってばかりでしたが、今年は自分で作ってみました。 思っていたよりも意外と簡単にできてしまうんです。 煮ていると子供たちが寄ってくる!家族みんな大好き、きんとき豆の甘煮です。 ぜひ、作ってみてくださいね(^^♪

    材料4人分作りやすい分量:小鉢に4人分程度

    • きんとき豆(乾燥)
      150g
    • 砂糖
      70g
    • 少々
    • 水(戻す用)
      600mL
    • 水(煮る用)
      適量

    作り方

    ポイント

    【材料】砂糖は、上白糖を使用。 【工程2】ご使用の鍋や大きさなどよって豆の煮る時間は変わります。豆に串がすっと入ればOKです。 【工程3】混ぜる際には、激しく混ぜず、やさしく混ぜてください。(豆が崩れてしまいます。)  煮る時間は、工程2と一緒です。底にとろっとした煮汁が少し残っている状態が目安です。 今回のレシピでは、ホーロー鍋を使用しました。

    • きんとき豆(乾燥)はさっと洗い、水(戻す用)に一晩つける。

    • 1

      下準備の豆と水をそのまま鍋に移し入れて、沸騰させる。沸騰したら、湯を捨てる。

    • 2

      水(煮る用)を豆がひたひたに浸る程度入れて、沸騰させる。 沸騰して、アクが出てきたら丁寧に取り除く。 中火にして、10分~20分煮る。(豆に串がすっと通るまで。)

      箸がとまらない【きんとき豆の甘煮】の工程2
    • 3

      豆が柔らかくなったら、砂糖を入れて、鍋をゆすって溶かし、弱火で15分ほど煮る。時折混ぜる。

      箸がとまらない【きんとき豆の甘煮】の工程3
    • 4

      煮汁が少し残っている状態になったら、塩を加えて一煮立させたら、出来上がり。

      箸がとまらない【きんとき豆の甘煮】の工程4
    レシピID

    477624

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    AYAO

    テーブルフォトや、テーブルコーディネートを勉強していくうちに、料理(レシピ開発)にも興味を持ち、Nadiaアーティストとして登録させていただきました。 △6歳差の1男1女の母。日々の子育てや、食育をしていく中でできるおつまみは、子供と楽しめるおうち居酒屋を楽しめる簡単レシピ。 おつまみだけど、茶飯にならないように、彩りも考えた目にも楽しいレシピを心がけています。 △レシピの材料は、難しい食材は基本的に使いません。 田舎の地元スーパーで手に入る食材、家庭に必ずある『さしすせそ』の調味料を基本に使用しています。日々の おつまみだからこそ、今日、今からできる、そんなレシピを日々模索中。 どうぞ、よろしくお願いいたします。

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