デザート

【日々薬膳】もっちり杏仁豆腐

印刷する

埋め込む

20
冷やし固める時間を除く
  • エネルギー145kcal
  • 炭水化物18.5g
  • 脂質7.2g
  • たんぱく質3.5g
  • 糖質16.8g
  • 食塩相当量0.1g
!
表示はすべて目安です。また、栄養価はNadia AIの自動計算による推定値です。

空気が乾燥する秋、杏仁豆腐の『杏仁(甜杏仁)』は、肺や大腸を潤す食材として、咳や便秘・肌荒れによいと言われています。 サイリウムパウダーは、食物繊維が豊富なオオバコの種皮を粉末にしたもので、腸内環境を整える食材としてもよく使われています(オオバコの種子は『車前子』と呼ばれる生薬です)。保水力に優れ、水分を含むともちもちとした食感となります。

材料4人分

  • 杏仁霜
    大さじ3
  • てんさい糖(粉末)
    30g
  • サイリウムパウダー
    9g
  • 成分無調整豆乳(または牛乳)
    300ml
  • A
    ココナッツミルク
    120ml
  • A
    てんさい糖(粉末)
    大さじ1
  • A
    60ml
  • 乾燥枸杞の実
    適量

作り方

  • 1

    杏仁霜、てんさい糖(粉末)、サイリウムパウダーを鍋に入れ、泡立て器でよく混ぜる。成分無調整豆乳(または牛乳)を少しずつ加えてダマにならないようにかき混ぜる。

    【日々薬膳】もっちり杏仁豆腐の工程1
  • 2

    工程1を中火にかけ、泡立て器で混ぜながら温める。 とろみがついてきたら、さらに混ぜ続け、写真のような粘りが出てきたら火を止める。(約2分程度)

    【日々薬膳】もっちり杏仁豆腐の工程2
  • 3

    工程2を手早く型に移す。型はなるべく底が平らだとキレイに仕上がる。 常温に冷ましてから冷蔵庫に入れ、数時間から一晩冷やす。

    【日々薬膳】もっちり杏仁豆腐の工程3
  • 4

    【ココナッツミルクソース】を作る。 A ココナッツミルク120ml、てんさい糖(粉末)大さじ1、水60mlを合わせて鍋に入れ、中弱火でかき混ぜながら沸騰するまで加熱する(分離を防ぐ)。火からおろし冷ましておく。 乾燥枸杞の実はさっと洗い、ひたるぐらいの少量の水で戻しておく。

  • 5

    水で濡らしたまな板などの上に、できあがった杏仁豆腐を逆さにひっくりかえして出す。好みの大きさに切り、器に盛り付け、ココナッツミルクソースをかけ、枸杞の実を飾る。

    【日々薬膳】もっちり杏仁豆腐の工程5

ポイント

▪︎今回は、手に入りやすい『杏仁霜』(ユウキ食品さんのもの)を使用しています。本格的な杏仁粉が手に入る場合は、てんさい糖の量をお好みで増やしてみてください。 ▪︎てんさい糖は、『ビートグラニュー糖』を使っています。てんさい糖の中でも色が白く細かな粉末なので、溶けやすく、白く仕上げたい時に便利です。ご家庭にある他の砂糖で代用できます。 ▪︎杏仁豆腐の材料の粉類はよく混ぜ、加熱中も混ぜ続けることが、なめらかに仕上げるポイントです。 ▪︎缶入りココナッツミルクが使いきれなかったときは、ジップ付きの袋などに移し替えて冷凍保存できます。解凍は自然解凍後、加熱してください。

作ってみた!

質問

※現在、レシピに関するご質問・ご意見はNadia編集部にて承っております。 上記のお問い合わせリンクよりご連絡をお願いいたします。詳しくはこちら