わらびのあく抜きは難しくありません!
重層がない場合は、小麦粉と塩で代用もできます。 長期保存の場合は ①冷凍 ②塩をして塩蔵 ③ザルに並べて干しわらびにする。
わらびを水洗いして、黒くなった軸を少し切り落とす。バットなどに蕨を並べ、重層(タンサン)と熱湯を注ぐ。 わらびはかぶるぐらい熱湯を注いでください。
冷めるまでそのまま放置する。 この時に決して蓋をしないでください。熱が通り過ぎで柔らかくなり、色も悪くなります。もしありましたらフキの葉のような大きな葉をかぶせる程度でいいですね。
冷めたら水でよく洗い、きれいな水につけて冷蔵保存する。 長期保存の場合は ①冷凍 ②塩をして塩蔵 ③ザルに並べて干しわらびにする。
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2023/05/24 12:50
2021/05/09 00:48
2016/04/12 06:32
管理栄養士旬菜料理家 伯母直美
東京初!!野菜の収獲体験ができるキッチンスタジオ「暮らしのReicpキッチンスタジオ」主宰 旬菜料理家 管理栄養士 伯母直美(うばなおみ)が、 身体に優しいレシピをご提案いたします。 【著書】 「野菜を使いきる。」主婦と生活社 「毎日おいしい旬菜うどん」東京書店 東京家政学院大学卒業、給食管理、栄養カウンセリング、行政の栄養指導業務を経て、 赤堀料理学園 フードコーディネータ卒業 エコール辻 東京 日本料理カレッジ卒業 多数の料理研究家に師事 2000年 暮らしのRecipe キッチンスタジオ開業 テレビ雑誌などでも活躍 企業様商品開発、レシピ監修