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    主食

    ピザ風ケークサレ

    • 投稿日2016/09/12

    • 更新日2024/10/11

    • 調理時間30

    ひたすら混ぜるだけの簡単に作れるふんわりピザの香りのするケークサレ。野菜たっぷりと入ったケークサレで朝をスタートさせてみては。

    材料3人分

    • 米粉
      100g
    • ベーキングパウダー
      小さじ1
    • パルメザンチーズ
      30g
    • チェダーチーズ
      30g
    • オレガノ(生or乾燥)
      小さじ1
    • ドライトマト
      30g
    • ハム
      3~4枚
    • A
      豆乳
      大さじ2
    • A
      2個
    • 玉ねぎ
      1/4個
    • オリーブオイル
      大匙1・5
    • ピーマン
      2個
    • 小さじ1/3弱
    • 胡椒
      少々
    • プチトマトの輪切り
      16枚
    • 生オレガノ(飾り用)
      適宜

    作り方

    ポイント

    パウンド型は出来た形が変わりますが、長さが15~18センチのパウンド型一台でも出来ます。

    • 小さいパウンド型使用。 幅4~5㎝、高さ5cm、長さ8~9㎝2個使用。パウンド型にサラダオイルを塗る。 底にペーパーを敷く。 オーブンを180度に温める。

    • 1

      ハム、ピーマン、玉ねぎ、ドライトマトはそれぞれ粗めのみじん切り

    • 2

      大き目のボウルに米粉、パルメザンチーズ、オレガノ(生or乾燥)、ドライトマトとベーキングパウダーを入れて泡だて器で1分ぐらい混ぜる。

    • 3

      粉チーズとチェダーチーズ、ドライトマト、オレガノを入れる。割りほぐしたA 豆乳大さじ2、卵2個を加えゴムベラで混ぜ合わせる。

    • 4

      中火で温めたフライパンにオリーブオイル大さじ1を入れ、火を少し弱め、みじん切りにした玉ねぎをよく炒める。 玉ねぎは炒めることによって甘味が増す。 玉ねぎは焦がさないように火加減に注意してください。

    • 5

      半透明になったら細かく切ったピーマンとハムを加え塩と胡椒を入れて味を調える

    • 6

      5を3に入れゴムベラで混ぜ合わせる。パウンド型に生地を入れ、プチトマトの輪切りとあれば生オレガノ(飾り用)のフレッシュをのせる。

    • 7

      180度のオーブンで25~30分焼く。30分焼けたら竹串を入れ生地がつかない様でしたら完成です。 つくようでしたら5分間焼いて再び竹串を刺して下さい。焼けたら取り出し1・5㎝の幅にスライスして頂きます。

    レシピID

    136045

    質問

    作ってみた!

    Rune吉村ルネ
    • Artist

    Rune吉村ルネ

    野菜料理創作家 (エイジングケア)

    • フードコーディネーター

    野菜創作エイジングケア料理家 多忙な毎日を過ごしながら、エイジングケアの基本は食事からと信念を持ち、病気にさせない、ならないレシピを考えて30年あまり。 野菜を中心に動物性たんぱく質を接種し、味付けはなるべく手作りを心がけて提供。こうした事を踏まえ、我が家の健康を考えて時短で出来る料理などの食事作りをしてます。 企業と食の仕事を両立させ、多忙な毎日を送る。 家族構成は成人した子供二人が独立し夫と二人暮らし。 2016年FOODISE(旧タベラッテ)からこちらに移籍。この年のレシピを確認してますが理解不明な箇所が見つかりましたらご一報下さると嬉しいです。 減体脂肪、健康、簡単料理。 ✨減体脂肪で体調改善 ✨病気知らずの簡単レシピ ✨レモンやフルーツで健康に 簡単だから心穏やかに作れてダイエットに繋がる! 📸レシピ開発と料理撮影 ❇️雑誌ネット媒体掲載多数  ・海外生活30年🇺🇸🇪🇸 ・現在🇯🇵 ■プロフィール詳細 https://bio.site/U6vN7o ------------------- 自己紹介 ------------------- NY在住の日本人デザイナーと結婚し渡米。 多人種が多いNYで、世界の様々な食文化に触れ、食への刺激を受ける。 夫が生活と活動の場をスペインに移し10年間過ごす。自然豊かな地中海ダイエットに触れる。 世界の各地への旅を通して様々な食文化に触れさらに食への造詣を深める。 2007年スペインからシアトルへ、その後カリフォルニアへ移住しblogを始める。 料理コンテストで数々のグランプリ100以上を受賞し、企業のレシピ開発、アンバサダーとしても活躍。 長年の海外生活を終え2014年に帰国し、企業のPR活動に従事。 世界の様々な食文化に触れながら、家族の健康と病気にならない方法を書物などを通して学ぶ。 自らの食の経験から、調理の工夫次第で人の体はいつまでも若くいられ健康になれると確信。 ユーザーに支持されている企業の時短ローカーボ100レシピを共同で開発し、撮影にも携わる。 自らも仕事をしながら短時間で作れる健康レシピをSNSに投稿しユーザーに好評を得ている。

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