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    クリスマスに♪簡単♪冷凍パイのクリスタルスノーアップルパイ

    • 投稿日2020/12/15

    • 更新日2020/12/15

    • 調理時間60(リンゴジャムから組み立てるまで時間)

    パイの結晶を動画で見てその美しさに魅了されました。 大きいパイ生地にココア粉をかける、シンプルな材料で作られていました。 調度、我が家に美味しい福島県産のサンふじがあったので作ってみました。 ジャムは手作りですが、市販の好きなジャムでも勿論美味しく作れます。 以外と簡単に作れるので、これからのクリスマスシーズンに向けて作ってみるのも雰囲気が増して気分が盛り上がりますのでオススメです✨

    材料4人分4個分

    • A
      リンゴ
      1個220g
    • A
      てんさい糖
      大さじ5
    • A
      レモン汁
      1/2個
    • 冷凍パイ
      4枚
    • シナモン
      適量
    • 粉糖
      適量
    • 卵液
      1個分

    作り方

    ポイント

    ・イングリッシュマフィン用のセルクルの大きさは径が9cmなので麺棒で12cm以上の長崎になるように伸ばすこと。 ※市販の冷凍パイは厚みが有るので調度良い厚みとなり食感も良くなります。 ・ジャムは中央に画像の様に広げて、お好きなジャムに合うようにシナモンやココアを満遍なくふってください。

    • A リンゴ1個220g、てんさい糖大さじ5、レモン汁1/2個の材料でりんごジャムを作る。 ・りんごは皮を綺麗に洗い、種の部分と軸を取り除く。 細かく切って鍋に入れててんさい糖とレモン汁を加え中火にかける。 ・8分ほど煮込み、弱火でさらに5分煮込む。 砂糖が溶けて8分ほどで泡立ちます。 その後、5分経ったら泡が少ないキャラメル状態になるのでこれで完成です。 ※時間はあくまでも目安なので参考にして注視しながらジャムを作ってください。

      工程写真
    • 1

      冷凍パイを出しておく。 イングリッシュマフィン用の型でくりぬく。 型より一回り大きく麺棒で伸ばす。 全部で八枚均等に作る。

      工程写真
    • 2

      4枚のパイにリンゴジャムをのせる。 4等分にして使いきります。 シナモンを満遍なくかける。 上からパイを被せ端をフォークで抑える。中央に小さな丸い型をのせて筋を付けたら16等分に包丁を丸い筋の所まできりこみを入れる。 切り込みを入れた生地2枚を取り、左右対象に二回ひねり、ひねり終わりの先を尖らせる。 セットで八本作る。

      工程写真
    • 3

      卵液を刷毛で塗り180度のオーブンで25分焼く。

      工程写真
    • 4

      人肌に冷めたら好みで粉糖をかける。

      工程写真
    レシピID

    402979

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    Rune吉村ルネ
    • Artist

    Rune吉村ルネ

    エイジングケア料理家

    • フードコーディネーター

    エイジングケア料理家  多忙な毎日を過ごしながら夫と自分の健康を考える健康ヲタレシピ。 企業と食の仕事を両立させ、多忙な毎日を送る。 病気にさせない、ならないレシピを考えて30年。 家族構成は成人した子供二人が独立し夫と二人暮らし。 2016年FOODISE(旧タベラッテ)からこちらに移籍。この年のレシピを確認してますが理解不明な箇所が見つかりましたらご一報下さると嬉しいです。 減体脂肪、健康、簡単料理をモットー ✨減体脂肪で体調改善 ✨病気知らずの簡単レシピ ✨レモンやフルーツで健康に 簡単だから心穏やかに作れてダイエットに繋がる! 📸レシピ開発と料理撮影 ❇️雑誌ネット媒体掲載多数  ・海外生活30年🇺🇸🇪🇸 ・現在🇯🇵 ■プロフィール詳細 https://bio.site/U6vN7o ------------------- 自己紹介 ------------------- NY在住の日本人デザイナーと結婚し渡米。 多人種が多いNYで、世界の様々な食文化に触れ、食への刺激を受ける。 夫が生活と活動の場をスペインに移し10年間過ごす。自然豊かな地中海ダイエットに触れる。 世界の各地への旅を通して様々な食文化に触れさらに食への造詣を深める。 2007年スペインからシアトルへ、その後カリフォルニアへ移住しblogを始める。 料理コンテストで数々のグランプリ100以上を受賞し、企業のレシピ開発、アンバサダーとしても活躍。 長年の海外生活を終え2014年に帰国し、企業のPR活動に従事。 世界の様々な食文化に触れながら、家族の健康と病気にならない方法を書物などを通して学ぶ。 自らの食の経験から、調理の工夫次第で人の体はいつまでも若くいられ健康になれると確信。 ユーザーに支持されている企業の時短ローカーボ100レシピを共同で開発し、撮影にも携わる。 自らも仕事をしながら短時間で作れる健康レシピをSNSに投稿しユーザーに好評を得ている。

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