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おからをたっぷり使った、おつまみにも、おかずにも、そしておやつにもなる(?)とっておきレシピです。 紅しょうがの酸っぱさと辛みがほどよく効いて、とても食べやすく、止まらなくなる美味しさです。 作り方は材料を刻んで混ぜて揚げるだけなので、あまり時間もかからず、揚げた後は冷凍保存もできるので、お弁当のおかずや、作り置きおかずにもおすすめです。
・みじん切りにしたじゃがいもを水に浸すことで、加熱時にカリッと仕上がります。 ・生地に混ぜる紅しょうがの漬け汁は、一度に加えず、少しずつまわし入れ、その都度混ぜながら生地のかたさを調整します。 ・手順6で焼く時、はじめはいじらず、焼き色がつき始めたら菜箸で転がしながら加熱すると、均一に色づきます。
紅しょうがは漬け汁と分け、みじん切りにする。 漬け汁は後で使うので、捨てずにとっておく。
残りのじゃがいも(3個)は、一口サイズ(約3cm)の乱切りにする。
鍋でじゃがいもをやわらかくなるまでゆでたら湯を捨て、再び鍋に戻したら中火で鍋を揺すりながら水分を飛ばし、粉ふきいもにする。 水分を飛ばしたじゃがいもをマッシャーなどでつぶし、固形が残らないようにする。
一口サイズ(約3cm大)に丸める。 生地が型崩れしてこないように、ギュッと強く握って成形する。
フライパンにサラダ油を1cm高さくらいまで注ぎ、中火手順5を並べ入れ、全体にこんがり焼き色がつくように揚げ焼きにする
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川久景子
料理研究家
* 白ごはんにあうおかずレシピ* 【メニューに困った時に使えるおかず!】 【あと一品欲しい時のお助けメニュー!】 【食材1つで家族の満足度アップレシピ】 料理で「おいしい笑顔」を増やすのがモットー! 【得意分野】 ・白ごはんにあうおかず ・旬野菜←地域野菜の魅力を出します ・副菜レシピ 静岡県在住。 料理のお仕事では、クライアント様のビジョンを丁寧なヒアリングによって引き出し、販促担当者と同じ目線で作業を進めております。 元広告デザイナーという経験と料理家、そして動画クリエイターという利点を活かし、料理を使ったプロモーションという、商品の価値がわかりやすく整理され、商品が売れる要素を明確にしてから新規レシピを制作できる存在として信頼と実績を積み上げております。