
川崎のソウルフード、元祖ニュータンタンメン本舗のタンタンメンを再現しました。 ごまだれを使う一般的な担々麺とはまったく異なるので、初めて食べる方は驚くかもしれません。 豚と鶏のガラでとったスープに、塩だれとたっぷりのにんにくを合わせます。 仕上げの溶き玉子が、スープをふんわりとまとめてくれます。 見た目ほど辛くないので、辛さはお好みで調節してください。
下準備
A 水100ml、酒45ml、みりん30ml、塩30g、淡口しょうゆ小さじ2、昆布1gの塩だれを作る。
鍋にみりんと酒を入れ、煮立ててアルコールを飛ばす。
残りの材料をすべて加え、中火で塩が溶けるまで加熱して火を止める。
そのまま冷ましておく。

鍋をきれいに洗って1を戻し、くず野菜と水3500mlを加えて中火にかける。 沸騰したら弱火に落とし、アクを除きながら90分煮込む。

ざるで濾す。 足りなければ水を足し、合計2400mlにする。

にんにくはみじん切りにする。 玉子は溶いておく。
中華鍋に3の豚鶏ガラスープ600mlを入れて火にかける。 塩だれ大さじ2を加え、味をみて塩だれで調える。
にんにくと豚ひき肉を加えてほぐす。 粗挽き韓国唐辛子大さじ2(大辛の場合)を加え、弱火に落とす。 ※中辛・普通の場合は大さじ1。

中華麺をゆでる。 ゆで上がり15秒前になったら6の火を中火に上げ、ごま油を少々加える。

麺がゆで上がったらしっかり湯切りし、丼に入れる。

スープに溶き玉子を回し入れる。 軽く固まったらお玉で大きく混ぜ、ふわっと仕上げる。 粗挽き韓国唐辛子大さじ1(大辛・中辛の場合)を加え、8の丼に注ぐ。 ※普通の場合は加えない。

●塩だれは冷ましてから冷暗所で3日以上寝かせると、味がなじんでまろやかになります。すぐに使ってもかまいません。 ●お店では辛さを5段階から選べます。このレシピの大辛はレベル4、中辛はレベル3、普通はレベル2にあたります。 ●辛さは粗挽き韓国唐辛子の量で調節できます。大辛は工程6で大さじ2、工程9で大さじ1の合計大さじ3です。 ●中辛にするときは工程6と工程9に大さじ1ずつ加えてください。 ●普通にするときは工程6で大さじ1だけを加え、工程9では加えません。 ●2枚目の写真は中辛の仕上がりです。 ●麺は加水率高めの中太麺がよく合います。 ●スープを取る時間がないときは、水600mlと鶏がらスープの素小さじ2で代用できます(1人分)。
レシピID:532209
更新日:2026/09/11
投稿日:2026/09/11