
サイゼリヤの「田舎風ミネストローネ」を再現しました。 「田舎風」は、イタリアの農村の家庭料理のような素朴さをイメージした言葉です。 その名のとおり、野菜と白いんげん豆がたっぷり入った具だくさんのスープです。 肉の具材は入れず、炒めた香味野菜の甘みと、野菜と豆のうまみを主役にしています。 トマトペーストでコクを出し、生のトマトで自然な風味と具材感を加えました。 酸味は控えめにして、さらっとした中に軽いとろみのあるスープを目指しています。
下準備
玉ねぎは粗みじん切りにする。
セロリは筋を取る。
にんじんとセロリは5mm角に切る。
じゃがいもは5mm角に切り、水にはさらさない。
キャベツは1.5cm四方に切る。
トマトは1cm角に切る。
白いんげん豆はさっと洗う。

鍋にA 玉ねぎ60g、にんじん40g、セロリ20g、オリーブオイル大さじ1を入れ、弱火にかける。 焦がさないように10分ほど炒め、甘みを引き出す。

じゃがいもを加えて炒め、全体に油がなじんだらキャベツを加える。 キャベツがしんなりするまで炒める。

トマトペーストを加え、焦がさないように野菜に絡めながら1〜2分炒める。

野菜がやわらかくなったら味をみて塩を足し、黒こしょう少々(分量外)で調える。 後で粉チーズをふるので、塩は控えめにする。

器に盛り、粉チーズとドライイタリアンパセリをふる。

玉ねぎ、にんじん、セロリを焦がさないように炒め、野菜の甘みを引き出すのがポイントです。 一晩寝かせると、じゃがいもが煮崩れてとろみがつき、より再現度がアップします。 コンソメの種類で塩分が変わるので、塩は味をみて加減してください。 白いんげん豆の水煮が手に入らなければ、大豆やひよこ豆の水煮でも代用できます。
レシピID:535558
更新日:2026/10/25
投稿日:2026/10/25