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    主食

    冷製トマトと卵のジェノベーゼ

    • 投稿日2016/06/24

    • 更新日2016/06/24

    • 調理時間10

    夏によく作る『めちゃ簡単・バジルペースト』を使った冷製ジェノベーゼ。 バジルは気や血のめぐりをよくする働きがあり、 女性をきれいにする食材。 トマトと卵との組み合わせで、夏バテを予防します。 ママの夏のお昼ごはんに、おすすめ。

    材料1人分

    • トマト
      小1個
    • バジルペースト(レシピID140656)
      大さじ3
    • 炒り卵
      1/2個分
    • カッペリーニ
      1人前

    作り方

    ポイント

    ジェノベーゼソースは、レシピID:140656を使用した分量です。 市販のものを使用する場合は、味見をして調整をしてください。

    • 1

      トマトは1cmの角切りにし、ジェノベーゼソースを混ぜます。

      工程写真
    • 2

      カッペリーニは製品表示通りに茹で、流水でよく洗い冷やします。

      工程写真
    • 3

      ①②を混ぜ合わせ、皿に盛りつけ、炒り卵を飾る。

      工程写真
    レシピID

    140659

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    お天気ママ

    季節の食養生研究家 ・国際中医薬膳師 ・気象予報士 ・健康気象アドバイザー 2児の母 薬膳教室「ベジフルキッチン」主宰 薬膳親子コミュニティー「季節の心と体をはぐくむ会」主宰 漢方の知恵を食事にいかした薬膳と、 季節や天気による体調変化を研究する生気象学をもとに、 日本の季節の食養生を提案する。 民間気象会社での勤務時代に従事した『ウェザー・マーチャンダイジング(気象情報を利用した販売促進)』業務をきっかけに、人の体や味覚が季節や天気によって変わることを知り、季節変化や天気変化に対応した食養生に興味を持つ。その後、北京中医薬大学日本校において薬膳を学び、現在は日本の気候にあわせた季節の食養生の提案をおもに行う。執筆、レシピ提供、コンテンツ作成のほか、自宅での料理教室や親子参加型の薬膳コミュニティー「季節の心と体をはぐくむ会」を主宰する。

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