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    主食

    鮭とコーンの味噌バタートースト

    • 投稿日2021/10/06

    • 更新日2021/10/06

    • 調理時間10

    北海道の郷土料理「鮭のちゃんちゃん焼き」をイメージしたトースト。 味噌バターの風味と、鮭のほぐし身。白米のお供のイメージが強い組み合わせですが、ふんわり優しく焼き上げたトーストとの意外なペアリングを楽しめます。

    材料1人分

    • 角食パン(6枚切り)
      1枚
    • 鮭のほぐし身
      15g(鮭フレークでも可)
    • コーン
      10g(茹でたもの)
    • ピザ用チーズ
      15g
    • A
      バター
      5g
    • A
      味噌
      3g

    作り方

    ポイント

    高さ制限表示を超えないように具材を調整してください。(食材が庫内について焦げるのを防ぐため) 鮭のほぐし身は鮭フレークでも美味しく作れます! 鮭のほぐし身(鮭フレーク)は味付けの濃淡により、仕上がりが変わります。濃いめに味付けられた物を使用する場合は、分量を減らして調節してください。 #三菱電機タイアップ

    • 1

      A バター5g、味噌3gを混ぜて角食パン(6枚切り)に塗る。

    • 2

      鮭のほぐし身を広げ、コーン・ピザ用チーズを均等に散らす。

    • 3

      ブレッドオーブンの加熱プレートの上にのせて焼く。<メニュー[トッピングトースト]・枚切[6枚切]・焼き色[ふつう]>

      工程写真
    レシピID

    421282

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    加瀬 まなみ
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    加瀬 まなみ

    スペイン料理研究家

    埼玉県熊谷市出身。両親在住時スペインにて家庭料理を学び、スペイン料理を中心に料理研究家として活動。メディア・イベント出演、出張シェフ、撮影監修、料理教室、レシピ開発のほか、All Aboutスペイングルメガイド、ippinキュレーターなど執筆活動も行う。 全国タパス選手権 2018年 3位入賞。 著書:フライパンひとつでできる絶品パエリア(TATSUMI MOOK)、5分でできた!シリーズ 全7冊(角川SSC)、2stepレシピお米でつくるたのしいごはん(東京地図出版)、月刊いちばんやさしいスペイン料理(miilマガジン)ほか

    「料理家」という働き方 Artist History