簡単で、めちゃくちゃ美味しい上、見た目がオシャレに見えるので、行楽弁当にオススメです! コツ満載で、レシピをお届け(笑)
コツ(1)(2)(3)は、工程の最後に記載。 高菜(※1)…包みやすい葉っぱを選び10枚以上用意すると、作業しやすいです! ※出来上がり後は、高菜の水分が、底にたまりやすいので、お早めにお召し上がりくださいね!
水(高菜を茹でる用)を大きめのフライパンに入れ、沸騰させ、塩を加えておく。
よく洗った高菜(※1)を①に入れ、30〜45秒お湯に潜らせ、水を切り、冷水で色止めをする。
高菜(※1)の水気を切り、葉っぱと茎に分け、茎を刻んでおく。10枚以上の場合は、大きいものを10枚厳選し、その他は全て刻む。※コツ(1)
ボウルに、A 高菜(※1)の茎と残った葉っぱ(少し粗めのみじん切り全量、釜揚げしらす60g、炒りごま小さじ2、砂糖小さじ1、鰹節3gを入れ、よく混ぜておく。
炊いたごはんに、工程4を混ぜ込む。
工程5を、10等分にしておく。※コツ(2)
厳選した高菜の葉っぱの葉先を下にして広げ、工程6を包み込んでいく。※コツ(3)
【コツ(1)】 水を切った葉っぱを、ザルに引っ掛けるように、広げておく。 葉っぱが取りやすく、作業がスムーズです!
【コツ(2)】 混ぜごはんを10等分にする際は、ラップを使う。 鰹節を纏った具材が、ごはんと一体化しにいので!
【コツ(3)】 葉っぱを中表にして、葉先を包み込むように包む!裏表で包むことで、葉脈がしっかり目立ち、映えます。
491956
gonta*
コムデギャルソン好きな元販売員•超食いしん坊(笑) ★趣味は、お菓子作りと食べ歩きと器屋巡り。食べ歩きで得たヒントをもとに、レシピ考案 ★趣味の備忘録をSNSで綴っています。 お菓子作り/日本酒/器収集/器屋巡り/食べ歩き/街散策/自宅deホムパ…など ★お菓子や料理は見た目が命!(笑) 第一印象を決めるのが視覚から入る情報!そこで、おおよその味が想像できてしまう!彩を大切にしています。