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    【秋の和スイーツ】ほろ苦い大人の味♪抹茶のシャーベット

    • 投稿日2021/09/12

    • 更新日2021/09/12

    • 調理時間10(冷凍庫で冷やし固める時間は除く。)

    暑い日や食後にさっぱり食べられる抹茶を使った大人のデザートが作りたいと思い、レシピにしました。 混ぜて冷凍庫で凍らせるだけで、簡単に作れるのが嬉しいですね。 栗をのせたら秋らしいデザートに♪ 金箔を飾れば、おもてなしにもぴったりです。

    材料2人分

    • A
      抹茶
      大さじ1
    • A
      きび砂糖
      大さじ2
    • A
      お湯
      200ml
    • B
      生クリーム
      100ml
    • B
      きび砂糖
      7g
    • 栗(甘露煮)
      2粒
    • 金箔
      適量(あれば)

    作り方

    ポイント

    冷凍庫で凍らせている間、1時間位の間隔で何度かかき混ぜてくださいね。

    • 栗(甘露煮)を刻んでおく。

    • 1

      ボールにA 抹茶大さじ1、きび砂糖大さじ2、お湯200mlを入れて、かき混ぜながら砂糖、抹茶を溶かす。溶けたら粗熱を取り、保存容器にいれて、冷凍庫で凍らせる。途中何度かかき混ぜる。

      【秋の和スイーツ】ほろ苦い大人の味♪抹茶のシャーベットの工程1
    • 2

      ボールにB 生クリーム100ml、きび砂糖7gを入れて、氷水にボールの底を当てて冷やしながら泡だて器でもったりとするまで混ぜる。

    • 3

      グラスに工程1で固まったものをほぐして盛り付ける。その上に、生クリームをのせ、栗の刻んだものを飾り、金箔も飾ります。

      【秋の和スイーツ】ほろ苦い大人の味♪抹茶のシャーベットの工程3
    レシピID

    420867

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    富岡清美
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    富岡清美

    料理研究家

    • 野菜ソムリエ
    • フードコーディネーター
    • 唎酒師

    料理研究家。 世田谷区でイタリア料理&テーブルコーディネート教室「しあわせイタリアン」主宰。FSPJテーブルコーディネートスクール認定サロン。 OLの傍ら、イタリア料理研究家に師事し、アシスタントを経てイタリア料理教室で講師を務める。同時期、祐成陽子クッキングアートセミナーにてフードコーディネーター養成コースを修了、フードコーディネーターの資格を取得。 その後、出産を経て、自宅サロンでのお料理教室「しあわせイタリアン」をスタート。 2020年には、野菜ソムリエ、アンチエイジングフードマイスターの資格を取得。テーブルウェアフェスティバル2021入選。 “食べて美しく健康になるイタリアン”を提案。 料理を通してたくさんの人を幸せに!そんな思いで「しあわせイタリアン」の活動をしています。 *現在はレシピ開発に活動をシフトしており、料理教室は不定期開催です。 他の食の資格:食空間プランナー、アンチエイジングフードマイスター

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