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    プルーンとヨーグルトのベイクケーキ

    • 投稿日2012/12/21

    • 更新日2012/12/21

    • 調理時間60

    ヨーグルトのさわやかな酸味がほのかに。 外側はカリッと、中はしっとり。 シナモンとプルーンが味に深みを出しています。 紅茶にぴったり軽めのベイクケーキです。

    材料19cm花型

    • 無塩バター
      60g
    • 2ヶ
    • サラダ油
      大さじ4(菜種など)
    • 三温糖
      70g
    • ヨーグルト
      70g(無糖)
    • 薄力粉
      145g
    • ベーキングパウダー
      小さじ2/3
    • シナモンパウダー
      小さじ1/2
    • プルーン
      100g

    作り方

    ポイント

    卵とヨーグルトはあらかじめ室温に戻します。 焼きたてが一番!ですが、常温保存で2~3日は美味しくいただけます。

    • 1

      *薄力粉・ベーキングパウダー・シナモンパウダーは   あわせてふるう *プルーンは半割にする

      プルーンとヨーグルトのベイクケーキの工程1
    • 2

      無塩バターはやわらかく練って、ここにサラダ油を加えて混ぜる。

    • 3

      三温糖をすり混ぜる。

      プルーンとヨーグルトのベイクケーキの工程3
    • 4

      ときほぐした卵を加え混ぜる。

      プルーンとヨーグルトのベイクケーキの工程4
    • 5

      ヨーグルトを混ぜる。

    • 6

      ふるった1)の粉類をゴムベラでさっくり混ぜ合わせる。

      プルーンとヨーグルトのベイクケーキの工程6
    • 7

      プルーンを加え合わせる。

      プルーンとヨーグルトのベイクケーキの工程7
    • 8

      バターを塗った型に生地を流し、 180℃に予熱したオーブンで45分焼く。

    レシピID

    5803

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    伊藤くみ
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    伊藤くみ

    JSAソムリエ・フードコーディネーター、ELLE gourmet公認料理家。管理栄養士の母に育てられ「食」に興味を持つ。フランス旅行をきっかけに料理に傾倒し、レストラン勤務を経て、1998年より、フランス家庭料理教室IMAGINER(イマジネ)を主宰。24年間にのべ11000人以上に対面レッスンを実施。また、企業のレシピ開発、商品紹介、調理撮影、レストランのメニュー提案なども行う。「豊かな食卓はココロのゆとりと元気の素」をモットーに、スーパーで買える材料だけで、生活を潤すワンランクアップの食卓をご提案します。著書「ビストロおつまみ」「家でつくるフレンチ」

    「料理家」という働き方 Artist History