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    クリームチーズで作る♪本格濃厚【抹茶ティラミス】

    • 投稿日2024/11/23

    • 更新日2024/11/23

    • 調理時間25(冷やす時間は含まない)

    • カロリー(1人分)-

    • 総費用目安500

    • 冷蔵保存2~3

    • 冷凍保存6~7

    !表示はすべて目安です。詳しくはこちら

    マスカルポーネチーズではなく、クリームチーズでお手軽に作る抹茶ティラミスです。 クリームを常温に戻し柔らかく練ること。 だまになりそうなたまごはちゃんと漉すこと。 なめらかにさえ仕上がればこっちのもんです(何その言い方) 【節約ポイント】 ティラミス作りたいけどマスカルポーネチーズが高い!家に割と常備しているクリームチーズで作ってみました。 マスカルポーネチーズでつくるよりちょっと重さがあって濃厚でおいしいです。 生クリーム買いに行く時間がなく、ホイップクリームで作っています。(時短&安価)

    材料4人分90ml×4

    • クリームチーズ
      50g
    • 砂糖
      10g
    • 生クリーム
      100ml(植物性ホイップクリームも可)
    • フィンガービスケット
      10本(型に応じて適量)(スポンジでも可)
    • 牛乳
      70ml
    • 砂糖
      10g
    • 卵黄
      1個分
    • A
      抹茶パウダー
      5g
    • A
      砂糖
      25g
    • A
      25ml
    • 抹茶パウダー
      仕上げ用適量

    作り方

    ポイント

    Q冷凍保存できますか? A小さめカップに入れて作って冷凍が便利です。1週間くらいで食べてほしいけど、わたしは1か月くらい眠らせました。自己責任でお願いします。 Q生卵そのまま入れるレシピもありますが? Aすぐに食べるならそれでも大丈夫だと思いますが、面倒かもしれませんが念のため加熱しています。 Q普通のティラミスの作り方と違いますか? Aちょっと分量見直しました。今回は普通の約半量で作っています。卵黄は1個分で作っていますが、倍量で作る時は卵1個分でも2個分でも大丈夫です。冷蔵庫とご相談ください。 Q余った卵白はどうしていますか? A冷凍保存してたまったらプリンにしています。1個だけをすぐ使いたい場合はハンバーグなどのつなぎにするか、かきたまスープにしています。 Q砂糖は何を使っていますか? A今回はグラニュー糖を使いました。上白糖でも問題ないと思います。甜菜糖でもいいと思います。

    • クリームチーズを常温に戻す

    • 1

      抹茶ソースA 抹茶パウダー5g、砂糖25g、水25mlの材料を混ぜる。 抹茶パウダーと砂糖25gをまぜ、水を少量ずつ加えるとだまになりにくい。(多少だまになっても問題ない)

    • 2

      牛乳を鍋で沸騰直前まで温める。

    • 3

      卵黄と砂糖10gをよく混ぜる。温めた牛乳を入れよく混ぜる。 

    • 4

      漉して、牛乳を温めた鍋に戻す。 まぜながらとろみがつくまで加熱する。 

    • 5

      クリームチーズをよく練り、柔らかくなったら砂糖10gを加えて混ぜる。 卵黄のソースと合わせる。

    • 6

      生クリームを8分立てにする。クリームチーズのソースと合わせる。

    • 7

      フィンガービスケットを抹茶液に浸し、型に置く。底に敷き詰めたら、クリームの半量をいれてならす。 ※家にあればあんこ(分量外)を入れてもおいしい。

    • 8

      再度抹茶液に浸したフィンガービスケットを並べ、クリームを入れてならす。

    • 9

      良く冷やして抹茶パウダーを振る。 ※半日以上おいたほうがビスケットがなじんでおいしい。

    レシピID

    493462

    質問

    作ってみた!

    *実月*
    • Artist

    *実月*

    • 食生活アドバイザー

    「無理なく、しあわせ【ゆる節約】」 限りある時間やお金をうまく使うためにどんな料理を作ればいいのか。 シンプルな材料・調味料で作る家族みんなで楽しめる気取らない毎日のごはんのレシピを公開しています。 ▷食材少なめ・シンプル調味料 ▷大量購入・安食材LOVE ▷食材長持ち・飽きずに楽しみ尽くす 「やっぱりおうちで食べるごはんが好き」と思ってもらいたい。 ***** 8歳・4歳・1歳を育てる3児ママ。 毎日白目を剥きながら過ごしています。 寝るときには「よし、みんな今日も生きていた!」と安堵。 かつて、過度な痩せ願望から、ホルモンバランスを乱し、不妊治療をすることになりました。 出産後に体がボロボロになっていることに気づき、トレーニングを開始。 それを機に、正しい食事とは何かを研究し、ようやく答えが見えてきたところ。 ごはんも、お肉もお魚も、お野菜も全部ちゃんとしっかりバランスよく食べる。 極端な制限はしない、でもちょっとだけ食事に気を使う。 そして、大好きな甘いものも、あきらめない。 節約も少し気にしつつ、家族が心も体も健康でいられるような料理を作っていきたいです。

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