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    カリカリ&ふっくら♡ミートソースでパングラタン

    • 投稿日2022/03/16

    • 更新日2022/03/16

    • 調理時間20(ミートソースを作る時間は除く)

    表面はカリカリ、中はふっくらなパングラタンです。ホワイトソースのまろやかさと、ミートソースのしっかりした味わいがなんとも美味しい組み合わせ♩ 大きめの耐熱容器にドーンとのせて焼けば、おもてなし料理にも。 熱々をお召し上がりください♡

    材料2人分

    • 6枚切り食パン
      3枚
    • ミートソース
      150g(Nadia ID:431257)
    • 薄力粉
      大さじ2と1/2
    • バター
      25グラム
    • 牛乳
      350ml
    • A
      小さじ1/2
    • A
      顆粒コンソメ
      小さじ1
    • ゆで卵
      1個
    • ピザ用チーズ
      60g
    • パセリのみじん切り
      適量

    作り方

    ポイント

    ・容器に食パンを並べるときに、ミミの部分を色々な方向に向けると、カリカリ具合が変わって食感が楽しめます。 ・ホワイトソースは、レンジ加熱が終わった直後はとろみが緩いかな?というくらいでも、粗熱が取れて冷え始めると丁度良いとろみになりますが、お好みのとろみ加減になるよう、時間等は調整されてください。

    • ミートソースは過去投稿(Nadia ID:431257)を参考にして下さい。 もちろん市販のものでもOKです。

    • 1

      耐熱ボールに薄力粉とバターを入れ、500Wのレンジで30秒ほど加熱する。

      カリカリ&ふっくら♡ミートソースでパングラタンの工程1
    • 2

      ⁡泡立て器でよく混ぜる。そこに分量の牛乳を少しずつ加えて更に混ぜる。

      カリカリ&ふっくら♡ミートソースでパングラタンの工程2
    • 3

      ラップをせずに、500Wの電子レンジで3分加熱→混ぜる…を2回ほど繰り返してA 塩小さじ1/2、顆粒コンソメ小さじ1味を整える

      カリカリ&ふっくら♡ミートソースでパングラタンの工程3
    • 4

      6枚切り食パンは食べやすい大きさに切る。 バターを薄く塗った耐熱容器に並べておく。

      カリカリ&ふっくら♡ミートソースでパングラタンの工程4
    • 5

      ホワイトソース、ミートソースの順にかけ、薄く切ったゆで卵を並べる。ピザ用チーズをかけて、焦げ目がつくまでトースターで焼く。

      カリカリ&ふっくら♡ミートソースでパングラタンの工程5
    • 6

      お好みでパセリのみじん切りをふる。

      カリカリ&ふっくら♡ミートソースでパングラタンの工程6
    レシピID

    433653

    質問

    作ってみた!

    • M*Pの作ってみた!投稿(カリカリ&ふっくら♡ミートソースでパングラタン)
      M*P
      M*P

      2024/09/07 16:23

      ランチに♪ミートソースはローリングストックより大豆ミートソースを活用し、完熟ギリギリの実家産ミニトマトも少し乗せました。2種のソースに染みたパン🍞がチーズに絡み一口サイズで食べ易くとても美味しいです😋👌たまにはパングラタンもいいですね😌また作ります🎶ここえみさん、いつも美味しいレシピをありがとうございます☺️✨

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    栄養士・発酵食品ソムリエ

    • 栄養士
    • 発酵食品ソムリエ

    夫と大学生の娘の3人家族。 栄養士・発酵食品ソムリエ。 栄養士として、産科や小児科で栄養指導業務に就く傍ら、“作ることも食べることも楽しんで”をモットーに、ごはん作りを楽しんでいます。 キッチンに立つ私の様子を見て、とても楽しそうだから…と娘が勧めてくれた、おうちごはん投稿。 SNSで食や料理を通じて、大勢の方と繋がることができ、大きな喜びと嬉しさを感じています。 “食事をする”ということは、生きていく上で欠かすことのできない行為ではありますが、それだけではないと思っています。むしろ、他に大切なことが詰まっているんじゃないかと。 栄養バランスはもちろん大事ですが、食事をする時間が、義務感からくるただのお腹を満たすだけの時間ではなく、そこに誰かと美味しさを共有できる楽しさや、1人の時間であっても、ホッとできる安心感を得られたりする時間であってほしい。 そんなことを思いながら、日々仕事に就き、そしてお料理をしています。 見て楽しい、食べて美味しい、そしてほっと安らげるようなおうちごはんメニュー。 私が愛してやまない、麹を始めとする発酵食品を使ったメニューも、たくさんお届けできたらと思っています。 よろしくお願いします。

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