主食

塩麹でうまみを出した【鶏むね肉のフォー】ヘルシーで優しい味

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鶏肉を漬け込む時間を除く

フォーは牛や鶏を煮込んだスープで米から作られた平麺を食べる、ベトナムを代表する麺料理です。 最近は日本でもスーパーなどで見かけるようになってきました。 春雨や細めのうどんでも代用できます。 本場では骨付きの牛肉や鶏肉を煮込んでスープをとりますが、ここではお手軽な鶏むね肉を、塩麹でうまみを出して使いました。 スパイスはシナモンと八角は必ず使い、他は省いてもOKです。

材料2人分

  • 鶏むね肉
    1枚(約280g)
  • 塩麹
    大さじ1
  • レモン汁
    大さじ1
  • 白ねぎの青い部分
    10cm×2本
  • しょうが薄切り
    2枚
  • A
    シナモンスティック
    1/2本
  • A
    八角(スターアニス)
    1個
  • A
    クローブ(ホール)
    3本
  • A
    カルダモン(ホール)
    2粒(殻をむいて黒い種を出しておく)
  • A
    コリアンダーシード
    小さじ1/2
  • 1000ml
  • 大さじ1
  • 砂糖
    小さじ1/2
  • 少々
  • こしょう
    少々
  • ナンプラー
    大さじ1
  • フォー(乾麺)
    150g(春雨または細めのうどんでも可)
  • パクチー
    適量
  • レモン
    1/3個

作り方

  • 下準備
    ストウブやル・クルーゼなど、厚手でぴっちりふたの閉まる鍋を用意する。

  • 1

    鶏むね肉は余分な皮を取り除き、身の厚い部分があれば包丁で切り開いて厚みを均等にする。 キッチンペーパーで水けを拭き取る。 味が染み込みやすいようフォークで数ヶ所刺す。 食品用ポリ袋に入れ、塩麹、レモン汁を加えてまんべんなくもみ込む。 袋の空気を抜いて閉じ、冷蔵庫で30分以上、できれば半日ほど置く。

    塩麹でうまみを出した【鶏むね肉のフォー】ヘルシーで優しい味の工程1
  • 2

    白ねぎの青い部分、しょうが薄切りはグリル又は直火で軽く焼きめがつく程度に焼く。

    塩麹でうまみを出した【鶏むね肉のフォー】ヘルシーで優しい味の工程2
  • 3

    フライパンでA シナモンスティック1/2本、八角(スターアニス)1個、クローブ(ホール)3本、カルダモン(ホール)2粒、コリアンダーシード小さじ1/2のスパイス類を1-2分、香りが立つよう乾煎り(からいり)する。

    塩麹でうまみを出した【鶏むね肉のフォー】ヘルシーで優しい味の工程3
  • 4

    厚手の鍋に水、鶏むね肉を塩麹がついたまま入れ、白ねぎの青い部分、しょうが薄切り、3のスパイス類、酒を加えて火にかける。 沸騰したらアクを取り、鍋のふたをしてごく弱火で3分煮る。 ふたをそのまま閉めたまま、30分置いて余熱で火を通す。

    塩麹でうまみを出した【鶏むね肉のフォー】ヘルシーで優しい味の工程4
  • 5

    鍋から鶏肉を取り出し、ねぎやしょうがなども出来るだけ取り除く。 残ったスープをこし器でこし、砂糖、ナンプラー、味をみて物足りなければ塩、こしょうで調味する。

    塩麹でうまみを出した【鶏むね肉のフォー】ヘルシーで優しい味の工程5
  • 6

    フォー(乾麺)を袋の表示に従ってゆで、水けをきって器に盛る。 鶏肉を5mm厚さのそぎ切りにしてのせ、5のスープを温め直して注ぎ入れる。 パクチーをのせ、くし形に切ったレモンを添える。

    塩麹でうまみを出した【鶏むね肉のフォー】ヘルシーで優しい味の工程6

ポイント

・鶏むね肉は中心温度75度1分相当の加熱ができていることを確認しています。 調理する際は以下の2つのポイントは必ず守ってください。 ・事前に肉の厚みを1.5cm程度にしっかり切り開いて均一に下処理する ・鶏肉がしっかり浸かる、たっぷりの湯でゆでる ・鶏肉を余熱でしっかり火を通すため、ゆでて火を消した後は、30分鍋のふたを開けないようにしてください。 ・ねぎ、しょうがを焼いてスープに香ばしい風味を足し、スパイスは乾煎りしてより香りを立たせていますが、この工程2と3を省き、スープの鍋に直接入れてもOKです。

作ってみた!

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Yukiyo
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Yukiyo

  • スパイス&ハーブコンサルタント
  • アスリートフードマイスター
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