
甘いメープルシロップに、ベーコンの塩気と燻製香。ちょっとアメリカンな、甘じょっぱいパンケーキです。 ベーコンを焼いたときに出た脂も生地に加え、ベーコンの旨みと香りを余すことなく使います。 全粒粉を加えることで香ばしさもプラス。休日の朝食やブランチにはもちろん、焼いたパンケーキは1枚ずつ冷凍できるので、まとめて作っておくのもおすすめです。
下準備
スライスベーコンは1cm幅に切り、フライパンに入れ、弱火でじっくり焼く。カリカリにしすぎず、脂がじゅわっと出て、ベーコンに焼き色がついたら火を止める。粗熱をとる。
ボウルに薄力粉、全粒粉(強力粉)、ベーキングパウダー、砂糖、塩を入れて混ぜ、中央をくぼませる。 くぼみに卵、プレーンヨーグルト、牛乳100mlを加え、中央から小さな円を描くように、周りの粉を少しずつ取り込みながら混ぜ合わせる。
フライパンを熱し、生地を流して直径約10cmに広げる。表面に気泡が出て、縁が乾いてきたら裏返し、両面を焼く。同様に計8枚焼く。
器にパンケーキを重ね、焼いたベーコンと有塩バターをのせる。メープルシロップをたっぷりとかける。
● ベーコンはカリカリにしすぎない 弱火でじっくり加熱し、脂が出て表面に焼き色がつく程度で止めます。カリカリにしすぎるとパンケーキとの食感のバランスが悪くなるので注意。出てきた脂も捨てずに生地に加えます。 ● ベーコン選びも大切 このレシピでは燻製の香りもおいしさのポイント。実際に燻製して作られたベーコンがおすすめです。購入するときはパッケージ裏面の原材料表示を確認し、燻煙液の記載がないものを選ぶと、より豊かな燻製の香りを楽しめます。 ● 牛乳は生地を見ながら調整 まず100mlを加え、必要に応じて130mlまで増やします。粉によって吸水量が異なるため、一度に全量を加えず、生地のかたさを見ながら調整してください。 ● 生地は必ず15分休ませる 混ぜてすぐに焼かず、15分休ませて全粒粉にしっかり水分をなじませます。 ● 粉は代用できます 今回は薄力粉と全粒粉(強力粉)を組み合わせ、海外の小麦粉のような少し弾力のある食感に仕上げています。全粒粉(強力粉)がなければ、薄力粉と強力粉を組み合わせても。薄力粉だけでも作れます。 ● 冷凍保存もOK 焼いたパンケーキは完全に冷ましてから1枚ずつラップで包み、冷凍保存できます。食べるときは温め直し、ベーコンやバター、メープルシロップを添えてください。
レシピID:531641
更新日:2026/09/03
投稿日:2026/09/03