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秋を閉じ込めた【金木犀ジャム】

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花びらの茎を取る作業に時間がかかります

金木犀の季節がやってきました。4年前から金木犀をベランダで育てていたのですが、なかなか花が咲かず…去年引っ越して庭に植えたところ、メキメキ大きくなりたくさんの花が咲くように!!…ということで、今年は庭のお花で「金木犀ジャム」を仕込みました。 今まで金木犀のシロップや、オイル、お酒など様々なもの作ってきましたが、仕上がりの見た目・香りが一番良いのが「ジャム」でした。見た目も反則!可愛すぎる! 使用用途としては、パンなどに塗る!などではなく、杏仁豆腐やフルーツポンチのシロップに、紅茶やソーダ、サワーなどのお酒にひと匙たらす…などのように、ちょい足しで香りと花びらを楽しむのがオススメです。

材料(100㎖ジャム瓶約4本分)

  • 金木犀の花
    25g(15~25gの間でOK)
  • A
    砂糖
    200g
  • A
    ペクチン
    10g
  • 300㏄
  • レモン汁
    大さじ2

作り方

  • 1

    金木犀の花から、茎や萎れている花を取り除く。水でよく洗って、水けを切っておく。

    秋を閉じ込めた【金木犀ジャム】の工程1
  • 2

    小鍋にA 砂糖200g、ペクチン10gを入れてよく混ぜたら、水を少量ずつ加え、ダマにならないように混ぜる。

    秋を閉じ込めた【金木犀ジャム】の工程2
  • 3

    小鍋を弱火にかけ、軽く沸騰させる。(必ず一度、90度以上に温める)そこにレモン汁と洗った金木犀を加える。

    秋を閉じ込めた【金木犀ジャム】の工程3
  • 4

    弱火で3分加熱する。アクが浮いてくるようなら、丁寧にすくう。加熱後は煮沸した瓶に注ぎ、冷蔵保存する。

    秋を閉じ込めた【金木犀ジャム】の工程4
  • 5

    ~ここからは長期保存したい方向け~ ❶ジャムが熱いうちに煮沸した瓶に注ぎ、蓋を閉める。 ❷ジャムの蓋下2cmまで沸かしたお湯に入れ、弱火で15分加熱する。 ❸軍手をしてジャム瓶を取り出し、更に蓋をきつく締める。 ❹蓋が下になるように逆さまに置き、15分待ってから、冷蔵庫で保存する。

    秋を閉じ込めた【金木犀ジャム】の工程5

ポイント

・金木犀に小さい虫がついている場合があります。しっかり水洗いして下さい。 ・ペクチンはちょっぴり失敗(固まらない)しやすい材料!ダマになっていたり、加熱が90度に達してないと上手に固まらなかったり…かといって、加熱しすぎたり、レモン汁や砂糖が多すぎても固まらなくなるので注意が必要です。 ・金木犀の花びらに長時間熱を加えると、香りが逃げてしまうし、花のえぐみが出てくるので注意。 ・保存は冷蔵庫でお願いします。保存料などが入っていないので、できるだけ早めに使ってほしいですが、それでも未開封なら3か月は余裕で保存できるかと思います。そのためにも、瓶と蓋はしっかり煮沸消毒して下さい。

作ってみた!

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