
完熟トマトのうまみをぎゅっと閉じ込めた「トマトつゆ」が主役のそうめん。 トマトの深いうまみがそうめんによく絡み、一口ごとに余韻が広がります。 豚しゃぶのコクと爽やかな薬味のバランスもよく、暑い季節の食卓を豊かにしてくれる一杯です。 〔ジャンル〕和食 〔適した季節〕春・夏 〔献立区分〕主食 〔柔らかさ〕普通
みょうがは縦半分に切り、斜め薄切りにする。 青じそは丸めてせん切りにする。 玉ねぎは繊維に沿ってごく薄切りにし、長さを半分に切る。 しょうがはせん切りにする。 これらを一緒に3分ほど水にさらし、ざるに上げてしっかりと水気をきり、冷蔵庫に入れる。

トマトはヘタをもって皮ごとすりおろす。

②のトマトをざるでこし、皮と種を除く。 A おろししょうが1/2かけ分、めんつゆ大さじ4、オリーブ油大さじ1を加えて混ぜ、冷蔵庫で冷やす。

鍋にたっぷりの湯を沸かし(この湯は後でそうめんをゆでるのに使う)、ごく弱火にする。 豚ロース肉を3~4枚ずつ入れて揺らしながらゆで、色が変わって火が通ったらざるに取り出す。 残りも同様にゆで、粗熱がとれたらペーパータオルで水気を拭く。

豚肉をゆでた湯を煮立ててアクを除き(足りなければ湯を足す)、そうめんを袋の表示時間通りにゆでる。 流水でもみ洗いして表面のぬめりを落とし、氷水で冷やし、ざるに上げて水気をしっかりと押し絞る。

器にそうめんを盛り、③のトマトつゆを少し残してかける。 豚肉をのせて残りのトマトつゆを回しかけ、①の薬味野菜をのせ、好みで黒こしょうをふる。

・薬味は、お好みの野菜でどうぞ。 ・おろししょうがは、チューブ入りのおろししょうがで代用できます。 ・工程1で水にさらした薬味は、次の手順で水気をしっかりきると、仕上がりが水っぽくなりません。 (1)薬味をざるにあけて水気をきり、薬味が入っていたボウルに戻す。 (2)ボウルにざるでふたをするように重ねて上下を返し、縁を押さえながら上下に数回強く振って水気をきる。 ・すりおろしたトマトをこすひと手間で、つゆがなめらかになり、そうめんをつるりと食べられます。 ・水洗いしたそうめんは、ざるに押しつけて水気をしっかりと絞ってください。水気が多く残っていると、つゆが薄まりやすくなります。
レシピID:526882
更新日:2026/06/21
投稿日:2026/06/21