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    主菜

    南蛮サーモン巻きタルタルソース添え

    • 投稿日2016/09/12

    • 更新日2016/09/12

    • 調理時間30

    少し時間がかかりますが切った断面が海苔の渦巻きで大変可愛いです。サーモンの臭みのない美味しい南蛮の味がカリッとしてタルタルソースにピッタリ。家族に大好評で大変、美味しいのでお勧めです。

    材料4人分

    • サーモン(15センチ幅の半身)
      500g
    • 永谷園揚げずにできるチキン南蛮風
      2袋
    • 海苔
      1帖
    • サラダオイル
      大さじ3

    作り方

    ポイント

    調理時間にはした処理、マリネ時間が含まれてません。

    • 1

      サーモンの切り身に骨があるので骨抜きで丁寧に抜く。皮を腹、背から丁寧に側線の処まで剥ぐ。側線の処で身を押さえながら剥ぐ。

    • 2

      皮の方を下に向け、サーモンの背の部分から包丁を横から入れて腹のところで止め開く。

    • 3

      永谷園揚げずにできるチキン南蛮風の衣2袋をボウルに入れて卵2個を割り入れよく混ぜる。

    • 4

      ③の量の半分弱をサーモンにマリねする。

    • 5

      海苔を上に乗せる。海苔がはみ出したらその部分をキッチンバサミでカット。足りない部分に補足する。

    • 6

      サランラップを下に敷き、端からくるりとラップを使いながらしっかり巻いていく。両端をひねる。キャンディーのような形にする。

    • 7

      数箇所用事などで穴を開けたら500wの電子レンジで3分間加熱。

    • 8

      レンジから取り出し、サランラップを取り、新しいラップで包みスノコを使ってしっかり巻いてゴムで両端を留める。

    • 9

      20分ぐらいそのまま落ち着かせ、スノコとラップを取る。中火でフライパンに火をつける。残りの③を絡める。

    • 10

      フライパンにサラダ油を入れ⑨を入れて焼く。残ったチキン南蛮の衣だねを全て満遍なくサーモンに塗りながらカラリと周りを焼く。

    • 11

      ⑩がこんがりと狐色に焼けたらペーパーに取り油を切る。5分ほどしたら1・5~2センチ幅に切る。

    • 12

      タルタルソースをお皿に広げ、⑨を並べたら完成。銘々皿にサーモンロールとタルタルソースをかけて熱々をお召し上がりください。 タルタルソースを熱くしても美味しいので1~2分、袋のまま入れて温めても美味しいです。 "大変美味しい永谷園の揚げずにできるチキン南蛮風です。サーモンが大きいので2袋使用。 大変豪華なメインに家族が喜びました。"

    レシピID

    136072

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    Rune吉村ルネ
    • Artist

    Rune吉村ルネ

    野菜料理創作家 (エイジングケア)

    • フードコーディネーター

    野菜創作エイジングケア料理家 多忙な毎日を過ごしながら、エイジングケアの基本は食事からと信念を持ち、病気にさせない、ならないレシピを考えて30年あまり。 野菜を中心に動物性たんぱく質を接種し、味付けはなるべく手作りを心がけて提供。こうした事を踏まえ、我が家の健康を考えて時短で出来る料理などの食事作りをしてます。 企業と食の仕事を両立させ、多忙な毎日を送る。 家族構成は成人した子供二人が独立し夫と二人暮らし。 2016年FOODISE(旧タベラッテ)からこちらに移籍。この年のレシピを確認してますが理解不明な箇所が見つかりましたらご一報下さると嬉しいです。 減体脂肪、健康、簡単料理。 ✨減体脂肪で体調改善 ✨病気知らずの簡単レシピ ✨レモンやフルーツで健康に 簡単だから心穏やかに作れてダイエットに繋がる! 📸レシピ開発と料理撮影 ❇️雑誌ネット媒体掲載多数  ・海外生活30年🇺🇸🇪🇸 ・現在🇯🇵 ■プロフィール詳細 https://bio.site/U6vN7o ------------------- 自己紹介 ------------------- NY在住の日本人デザイナーと結婚し渡米。 多人種が多いNYで、世界の様々な食文化に触れ、食への刺激を受ける。 夫が生活と活動の場をスペインに移し10年間過ごす。自然豊かな地中海ダイエットに触れる。 世界の各地への旅を通して様々な食文化に触れさらに食への造詣を深める。 2007年スペインからシアトルへ、その後カリフォルニアへ移住しblogを始める。 料理コンテストで数々のグランプリ100以上を受賞し、企業のレシピ開発、アンバサダーとしても活躍。 長年の海外生活を終え2014年に帰国し、企業のPR活動に従事。 世界の様々な食文化に触れながら、家族の健康と病気にならない方法を書物などを通して学ぶ。 自らの食の経験から、調理の工夫次第で人の体はいつまでも若くいられ健康になれると確信。 ユーザーに支持されている企業の時短ローカーボ100レシピを共同で開発し、撮影にも携わる。 自らも仕事をしながら短時間で作れる健康レシピをSNSに投稿しユーザーに好評を得ている。

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