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    びんちょう鮪でにんにく味噌漬けのたたき

    • 投稿日2014/01/07

    • 更新日2014/01/07

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    保存袋に刺身用びんちょう鮪とにんにく味噌を入れ一晩おき、表面をさっと焼いただけの簡単レシピ。お刺身の違った味わい方です。柵で買って半分はお刺身で、残りは翌日のお楽しみに!!すだちも添えて、値段がお手頃なびんちょう鮪も上品な一品に☆

    材料2人分

    • びんちょう鮪(柵で)
      200g位
    • <にんにく味噌>
    • 味噌
      大さじ2
    • みりん
      大さじ1
    • 砂糖
      大さじ1
    • にんにく(すりおろし)
      小さじ1/2
    • すだち
      適宜

    作り方

    ポイント

    味噌がついた表面は焦げやすいので、火加減注意して下さい。 表面だけでなく、中まで火を通せば、お弁当のおかずにもおすすめです。クッキングシートを敷いて焼けば、焦げにくくなります。お好みの焼き加減で。 レモンや柚子胡椒を添えても!

    • 1

      ジッパーなどの丈夫な保存袋に、にんにく味噌の材料を入れ、袋を軽くもんで混ぜておく。びんちょう鮪は2等分にし袋に入れ、軽くもみこみ、できるだけ空気を抜いて袋を閉じ、冷蔵庫で一晩おく。

    • 2

      1のびんちょう鮪についた味噌を軽く落とし、フライパンに油を少量入れ加熱し、中火で軽く焼き色がつく程度に表面を焼く。

    • 3

      お好みの大きさにカットして器に盛り、お好みですだちの皮を削り、すだちを添える。

    レシピID

    112187

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    宮沢史絵
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    宮沢史絵

    長野県長野市生まれ。 某大手料理教室に勤務し、作る楽しさを伝えていく中で、コーディネートによって広がる料理の世界に興味を持つ。 後に、祐成陽子クッキングアートセミナーのフードコーディネーター養成課程で、心を動かすスタイリングを学ぶ。 たべたいレシピ、そして料理を迎える器やクロス、小物たち、その空間全部で美味しさを伝えていけるスタイリングを日々追求しています。 毎食勉強。一生勉強。。「art is LONG;life is SHORT」

    「料理家」という働き方 Artist History