3つのコツ ①そうめんの種類 ②茹で時間 ③さっと炒める でプロの味!いつものそうめんに飽きたら是非!
①そうめんの種類 ②茹で時間 ③さっと炒める
「そうめんの種類」コツ① 商品名に「手延べ」と入ってないやつは機械式製法で、やや太めです。食べ応え強めがいい方はこちらを
「そうめんの種類」コツ① 「手延べ」とあるものは伸ばして作る手延べ式。細くてコシがあり、スルッと食べたい方はこちらを
「熱湯」 まずは湯を沸かして。
「にんじん」 3mm幅程度に細切りしてください。
「玉ねぎ」 こちらは繊維並行のやや細めくし切り。
「茹でる」 まずは野菜を1分茹でて...
「そうめん」 今回は食べ応え重視で機械式のタイプを使いました。こっからはスピード勝負!
「茹でる」コツ② 30秒だけ茹でます。麺がくっつかないように混ぜてください。
「湯切り」 軽く水で洗い流しつつ湯切りして。
「ツナ」 必ずオイル漬けのタイプで。
「温める」 中火で水分がパチパチしてくるまで温めます。あんまりやると跳ねまくるのでさっとね。
「そうめんをフライパンに」 ツナがパチパチし出したらそうめんを投入。
「さっとほぐす」 手早く。
「ニラ」 ニラは火を入れすぎたくないのでこのタイミングで。
「水」 水を入れることで、そうめんをほぐし、蒸気でニラに一気に火を入れるよ。
「炒める」コツ③ ささっと。
「和風だし」 パサッ。
「めんつゆ」 この量なんで、2倍でも3倍でも4倍でもあんまし変わりません。同量でOK!
「炒める」コツ③ めんつゆの色が全体にわたるようにイメージしつつ。あくまでささっと。風味が欲しい方はごま油をかけて。
「完成!」 お好みで小ねぎをかけて完成!
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こじまぽん助
分子調理学研究家・ビデオグラファー
料理の「それが知りたかった!」をあなたに。材料が同じでも、テクニックがなくても「作り方ひとつで」確実においしく作れるレシピをご紹介。 料理の「全ての工程には、おいしくなるための理由が必ず存在」しています。動画では、それを誰にでもわかるように解説しています。 普段は裏方として、映像制作/マーケティングを中心に事業展開しています。 主たる業界として、 ①食品/調味料/飲料メーカー ・WEB CM 制作 ・レシピ開発 ・パッケージ写真 ・料理動画 ②建築/美容/SaaS/金融/自動車/アパレル/その他色々 ・WEB CM 制作 ・街頭広告 制作 (渋谷スクランブル交差点等) ・交通広告 制作 (山手線/タクシー等) ・TV CM 制作 ・短編ドラマ制作 ・SNS 運用支援 ・ナレーター/声優 (年に数回だけ) 等を上流から下流まで担当。 年間200〜300本程度の動画を制作しています。 <映像関連 所属/会員> ・だから、LUMIX。運営委員会 (2023/1〜) ・LUMIX 公認クリエイター (2023/3〜) ・LUMIX 公式パナチューバー (2020/9〜) ・LUMIX プロフェッショナルサービス (2019〜) ・SIGMA プロフェッショナルサービス (2023/2〜)