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    調味料

    亜麻仁油で食べる新玉ドレッシング

    • 投稿日2015/03/17

    • 更新日2015/03/17

    • 調理時間10

    新玉の美味しい季節、簡単に美味しい手作りドレッシングを作りましょう! やみつきになるよーん

    材料メイソンジャー1個分

    • 新玉ねぎ
      1個
    • A
      米酢
      大さじ3
    • A
      みりん
      大さじ3
    • A
      日本酒
      大さじ3
    • A
      砂糖
      大さじ1
    • かき醤油
      大さじ4
    • 亜麻仁油(なければサラダ油でも可)
      大さじ3
    • カイワレ
      1/2パック

    作り方

    ポイント

    ◆亜麻仁油とカイワレは、必ず瓶が冷めてから入れる事! ◆新玉ねぎの甘みが個々で違うと思うので、醤油はお好みで増やしてもOKです

    • 1

      玉葱を半分に切り←のように、繊維を断つように2mmの薄さで切る スライサーがあるなら使う

      亜麻仁油で食べる新玉ドレッシングの工程1
    • 2

      切った玉葱をメイソンジャーに入れる 新玉ねぎは辛くないので水にさらさなくてOK

      亜麻仁油で食べる新玉ドレッシングの工程2
    • 3

      Aを鍋に入れ、混ぜながら砂糖をとかし、沸騰したら2分そのまま、アルコールを飛ばし火を消す かき醤油を混ぜる

      亜麻仁油で食べる新玉ドレッシングの工程3
    • 4

      熱いままメイソンジャーに入れる 完全に冷めてから亜麻仁油とカイワレを入れフタをする 3時間冷蔵庫で休ませ完成です

      亜麻仁油で食べる新玉ドレッシングの工程4
    • 5

      食べる時によく混ぜてお召し上がり下さい

      亜麻仁油で食べる新玉ドレッシングの工程5
    レシピID

    126014

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    「玉ねぎ」の基礎

    調理師/料理家 槙 かおる
    • Artist

    調理師/料理家 槙 かおる

    料理は「ときめきと感動」そして「ひと手間」をテーマに 料理には様々な思い出がある… 子供の頃に食べた料理、大人になって作った想い出、誰かと一緒に食べた想い出 割烹旅館に生まれ、幼き頃より瀬戸内の祖父母の家で、新鮮な魚で育ち 祖母に教わったお袋の味と、家業のおもてなしの味を受け継ぎ 料理で「ときめきと感動」そして「ひと手間」の大切さをお伝えしていきます。 資格、調理師

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