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    最短15分!トマトと魚介のパスタパエリア

    • 投稿日2014/09/02

    • 更新日2014/09/02

    • 調理時間15

    下処理済みの魚介で時短料理!

    材料3人分

    • パスタ(0.9mm)
      150g
    • 有頭エビ(ボイル)
      6尾
    • アサリ(砂抜き処理済)
      1パック
    • ホールトマト
      1/3缶
    • タマネギ
      1/2個
    • ニンニク
      1片
    • パエリアの素
      1袋
    • 350cc
    • 適量

    作り方

    ポイント

    エビとアサリは火を通したら、一度別の皿に取っておきましょう! 入れたままパスタを茹でると身が固くなります。

    • エビはヒゲと背わたをとる アサリは砂抜きしておく(下処理済みでないアサリを買った場合)

    • 1

      ニンニクはみじん切りにし、香りが出るまで炒める

    • 2

      タマネギは薄切りにして加え、きつね色になるまで炒め、ホールトマトを加える

    • 3

      水を入れて沸騰させたら、パエリアの素を入れてかき混ぜ、エビとアサリに火を通す

    • 4

      火が通ったエビとアサリを別の皿に取り除いておく

    • 5

      パスタを三等分に手で折って、ふたをしてだし汁で茹でる(3分くらい)

    • 6

      パスタに火が通ったら、エビとアサリを戻し、強火にして余分な水分を飛ばす

    レシピID

    119367

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    食の広報 YUICHI
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    食の広報 YUICHI

    食の広報YUICHIについて 料理を作る人、野菜やお肉の生産に携われる方、私たちが当たり前のように摂る食事の背景には、たくさんの方の存在があります。 「自分自身が考えるレシピは、自分だけでは料理できない」 人と人、あなたとわたしをつなげたい。 そんな思いでブログを作りました。 1984年7月1日 神奈川県生まれ。 学生時代はスペイン語を専攻、卒業後は貿易会社、翻訳など料理とは無縁の生活を送る。 現在の会社で勤務を始めた2010年、慣れない大阪での一人暮らしと仕事の厳しさで落ち込んだ状態で、夕飯にみそ汁を作って気持ちが前向きになったことで、料理が癒しに効果があることを体験。 それがきっかけとなり、たくさんの料理を自炊して作るようになり、料理家としての活動を目指すようになる。 企業の広報と料理家、カフェスタッフの3つの仕事をこなしながら、マスコミ向けのリリース記事を4年間書いてきた経験を生かし、グルメ媒体に記事を寄稿する活動をしている。 【活動】 FCFフードクリエイティブファクトリーが主催する、「フードアーティスト講座0期生」として学ぶ 【実績】 アロマテラピー講師経験 グルメ媒体への記事連載 I have started this blog with a passion that I want to convey the activities people involved with food industry do. Do you ever feel you can readily get foods thanks to the people who produce them? “ You cannot cook alone”, which means the food you are cooking is produced by somebody. My profile Born on July 1st in Kanagawa pref. I majored in Spanish at school and dreamed to have a job in which I can support people in need, such as JICA. I had spent days without cooking until I started to live alone in Osaka at the age of 26. Things went against me and I wanted to quit a job, I tried to cook a cup of miso soup. Then I realized that I felt better, much much better. “Is cooking helpful to lift the mood?” It was the first time that I had realized the possibility that cooking may be a healing.

    「料理家」という働き方 Artist History