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    主食

    えごまとささみのあんかけ丼

    • 投稿日2015/05/09

    • 更新日2015/05/09

    • 調理時間10

    香りがよく栄養もあるえごまを、ささみと合わせてあんかけ丼にしてみました。香りをお楽しみください。

    材料2人分

    • ごはん
      茶碗2膳分
    • 鶏ささみ
      2本
    • えごま
      2枚
    • 200cc
    • タマネギ
      1/4個
    • A
      みりん
      大さじ1と1/2
    • A
      しょうゆ
      大さじ1と1/2
    • 水溶き片栗粉
      30cc
    • えごま(トッピング用)
      1枚
    • ごま油
      小さじ1

    作り方

    ポイント

    えごまの香りをお楽しみください!

    • 鶏ささみは筋を取り除く

    • 1

      鶏ささみを縦半分に切り、1.5cm幅に切る。(食べやすい大きさに) タマネギは薄切りする。 えごまは細かく切っておく。

    • 2

      鍋で水を沸騰させ、鶏ささみ肉を入れる。肉に火が通ったらAを入れる。 えごまとタマネギを加えて、弱火で全体に味を染み込ませる。

    • 3

      水溶き片栗粉を2〜3回に分けていれ、強火でしっかりととろみつける。 ごま油を振りかける。

    • 4

      茶碗によそったごはんにあんをかけ、手でちぎったえごまを乗せて完成。

    レシピID

    127525

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    「ささみ」の基礎

    食の広報 YUICHI
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    食の広報 YUICHI

    食の広報YUICHIについて 料理を作る人、野菜やお肉の生産に携われる方、私たちが当たり前のように摂る食事の背景には、たくさんの方の存在があります。 「自分自身が考えるレシピは、自分だけでは料理できない」 人と人、あなたとわたしをつなげたい。 そんな思いでブログを作りました。 1984年7月1日 神奈川県生まれ。 学生時代はスペイン語を専攻、卒業後は貿易会社、翻訳など料理とは無縁の生活を送る。 現在の会社で勤務を始めた2010年、慣れない大阪での一人暮らしと仕事の厳しさで落ち込んだ状態で、夕飯にみそ汁を作って気持ちが前向きになったことで、料理が癒しに効果があることを体験。 それがきっかけとなり、たくさんの料理を自炊して作るようになり、料理家としての活動を目指すようになる。 企業の広報と料理家、カフェスタッフの3つの仕事をこなしながら、マスコミ向けのリリース記事を4年間書いてきた経験を生かし、グルメ媒体に記事を寄稿する活動をしている。 【活動】 FCFフードクリエイティブファクトリーが主催する、「フードアーティスト講座0期生」として学ぶ 【実績】 アロマテラピー講師経験 グルメ媒体への記事連載 I have started this blog with a passion that I want to convey the activities people involved with food industry do. Do you ever feel you can readily get foods thanks to the people who produce them? “ You cannot cook alone”, which means the food you are cooking is produced by somebody. My profile Born on July 1st in Kanagawa pref. I majored in Spanish at school and dreamed to have a job in which I can support people in need, such as JICA. I had spent days without cooking until I started to live alone in Osaka at the age of 26. Things went against me and I wanted to quit a job, I tried to cook a cup of miso soup. Then I realized that I felt better, much much better. “Is cooking helpful to lift the mood?” It was the first time that I had realized the possibility that cooking may be a healing.

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