
宮崎のご当地グルメ、辛麺のレシピです。 辛麺の名店「一輪」さんで食べた一杯を、家で作れる形に再現しました。 麺はこんにゃく麺(きねうち冷麺)を使います。 つるっとした食感で、最後まで軽く食べられます。 お店でもうどんや中華麺が選べるので、手に入らない場合はそちらでも作れます。 辛さは韓国唐辛子の量で決まります。 お店では0倍から25倍まで選べます。 辛さ1倍につき小さじ1が目安で、写真は5倍です。 ゆでて炒めたにんにくをたっぷり入れるのが一輪流です。 ※動画では鶏ガラスープを取っていますが、本レシピでは簡単に作れるよう、鶏ガラスープの素を使っています。
下準備
玉子は溶かず、卵黄を数回切る程度にする。
ニラは5cm長さに切り、葉の部分と硬い根元の部分に分けておく。

醤油だれを作る。 A しょうゆ75ml、淡口しょうゆ25ml、塩小さじ1/2をすべて合わせてひと煮立ちさせ、冷ます。 蓋のできる清潔な容器に入れ、できれば冷暗所で3日以上寝かせる。

味付け肉を作る。 B 豚ひき肉80g、塩ひとつまみ、淡口しょうゆ小さじ1をすべて合わせ、粘りが出るまでこねる。 指先に水をつけながら小さく丸め、冷蔵庫で冷やしておく。

炒めにんにくを作る。 C にんにく12片、牛脂1/2個のにんにくは皮をむき、大きいものは半分に切る。 熱湯で3分ゆで、しっかり湯切りする。 牛脂でさっと炒める。 にんにくを増量する場合は、1人あたり10片を追加するとお店のにんにく増しになる。 工程写真は増量した量。

ここからは1人分ずつ作る。 鍋に水400mlと鶏ガラスープの素小さじ2、1の醤油だれ20mlを入れて火にかける。 沸騰したら2の味付け肉20gと、ニラ20gのうち根元の硬い部分を入れる。 肉に火が入ったら味をみて、醤油だれで味を調える。

韓国唐辛子小さじ5を加える。 ※辛さ5倍の場合。1倍につき小さじ1を目安に、好みで加減する。 再沸騰したら下準備で用意した玉子1個を入れ、固まるまで触らずにおく。

玉子が固まったら残りのニラの葉の部分と水溶き片栗粉を加えて軽く混ぜ、弱火にする。

別鍋でこんにゃく麺1玉分110gを熱湯で20秒ほどゆでる。

どんぶりに3の炒めにんにく3片分を入れる。 しっかり湯切りしたこんにゃく麺を入れ、ごま油少々を回しかける。

上から熱々のスープと具を注ぐ。

●唐辛子は韓国唐辛子(粗びき)を使ってください。 ●一味唐辛子で代用すると、辛さだけが立って風味が変わります。 ●こんにゃく麺(きねうち冷麺)と韓国唐辛子は、カルディなどの輸入食品店で購入できます。 ●こんにゃく麺はそば粉を含む商品があります。 アレルギーのある方は原材料を確認してください。 ●水溶き片栗粉は、ごく薄くとろみがつく程度の少量で十分です。 ●醤油だれは3日以上寝かせると角が取れて、まろやかになります。 ●牛脂はスーパーの精肉売り場でもらえます。 無い場合はサラダ油小さじ1で代用できます。 ●にんにくは好みで増やしてください。 お店ではデフォルトが3片で、にんにく増し(別料金)にすると10片程度追加してくれます。
レシピID:533142
更新日:2026/09/23
投稿日:2026/09/23

クッキングSパパ
再現料理・ご当地料理の探究家