ミルクティーのパンが食べたくてティーバッグをに出して作ったんだけど、あんまり風味が出なかったので、手っ取り早くインスタントを利用しちゃいました! 手ごねでのんびり作る方法をお伝えします!手ごねだとどうしてもこね不足になり、生地の膨らみが悪くなったり、食感が悪くなったりしがち。それを補うための「休憩タイム」時間はかかりますが、ほわほわもっちり、しっかり膨らむパンが焼けますよ。 ホワイトチョコはスイートチョコと違ってカカオバターが多いのでほとんどが溶けて生地に浸み込みますが、それがまたおいしい~♪
途中で休ませたり丸め直しをしているのは、手ごねでうまく膨らませるための方法なので、ホームベーカリーでこねと1次発酵を行う場合は必要ありません。お任せで大丈夫!
ぬるま湯にインスタントミルクティースティック、砂糖、インスタントドライイーストを溶き、強力粉と塩を加えゴムベラで混ぜる。 粉気がなくなったら乾燥しないようにボールにラップか濡れ布巾をかけて15分休ませる。
時々カードでこね台にくっついた生地を集める。
10分頑張ったら一休み♪ 乾燥しない様にボールをかぶせるか濡れ布巾をかけ10分休憩しましょう。
さて、今度はたたきごねを10分しますよ~ 生地の端を持って手首のスナップを利かせ、ビターンとこね台に軽く叩きつけるようにする。
ボールに入れ、乾燥しない様に濡れ布巾をかぶせ30℃で30、いったん取り出して丸め直し今度は35℃で70分発酵させる。
3倍くらい?十分膨らんだら発酵終了。 発酵時間は目安なので、もともとの生地温やこね方などによっても変わってきます。大きく膨らんでいなければ時間を追加して。 ここまでの工程、ホームベーカリーをお持ちでしたらお任せしましょう。
生地を取り出し、手で優しく押さえてガスを抜き8分割する。
それぞれ丸めて、乾燥しない様に濡れ布巾をかぶせて15分休ませる。
手で優しく広げ、ホワイトチョコを1個につき15gほど包み込む。 チョコは外に出たがるので、できるだけ生地の奥の方へ押し込んでしっかり閉じる。
とじ目はしっかりくっつけないとチョコが下からあふれ出てしまいます。
天板に並べ乾燥しない様に濡れ布巾をかけて40℃で50~60分発酵させる。(発酵時間は目安です)
発酵終了後。 だいぶふっくら大きくなりました。 茶こしで強力粉を振りかけて焼くと焼き色を付けずに焼きあげることができます。お好みで。 130℃で17分焼く。
ほわッと焼けました! 焼き立てはほわほわ。だけどもちもち食感です♪ ホワイトチョコが生地に浸みて、そこがまた美味しい~
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hoppe
料理研究家
六車樹里(むぐるまじゅり) ひらかた独歩ふぁーむ、広報(SNS周りや旬のレシピ担当) 大阪府出身、在住 2歳年上の主人と、男子3人の5人家族 看護師を経て、お菓子、パンのレシピやコラム作成を数年したころ自己免疫の肝臓疾患を発症するとともに精神的にも底の状態が1年以上続き家からほとんど出られない状態に。 大好きだったお菓子やパンを作ることも苦痛になりレシピサイトはおろかパソコンを開くことすらつらく、人と会うことも外出も避ける日々・・・ そんな中、市の広報に掲載された地域活性化を目指して奮闘する農家の記事を読み、農業を通じた地域活性化の取り組みに興味が沸き、農業への関心が高まりつつあった矢先、偶然先の農家さんの食育に関する講演のチラシを手にすることに。 気にはなったものの当時は精神的に外出が難しい状態で、何とか配信期限ぎりぎりに、講演を記録した動画を見ることができる。 その中で話されていた「自分が農業を続けることで、その風景を守っていきたい」という想いに感銘を受ける。 さらにその方の作る野菜の持つ力強さや味わいの濃さ、甘み、食感すべて、人生で一番と言い切れるほどの美味しさにただただ感動。 すぐにこの農家さんに連絡を取り、翌月からその農家さんの元で働くことに。 畑で働くようになって、みるみるメンタルが改善。自分でも驚くほどに毎日が楽しく生き生きと過ごせるように。 あれほど苦痛だったお菓子を作ること、レシピを作ることも仕事として再開、野菜そのものの持つ旨味や食感を生かしたレシピを考案し消費者の方に向けて発信中。 遠くから運ばれてくる有名どころの野菜より、鮮度が大切な野菜の地産地消のメリットは大きいことを日々実感するとともに、地域で採れたばかりの野菜の魅力を知ってもらいたいと奮闘中です。