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    主菜

    PR:ハナマルキ株式会社

    マカジキの塩レモンバターソテー♪

    • 投稿日2023/12/15

    • 更新日2024/03/07

    • 調理時間10(おく時間を除く)

    パサつきがちなマカジキ(メカジキ)も液体塩こうじで漬け込むことでふっくら柔らかく仕上がります。 また、液体塩こうじが魚の臭みを和らげてくれるので、下準備はペーパータオルで余分な水分を拭き取るだけでOK。

    材料2人分

    • マカジキ(生)
      2切れ(メカジキなどでも可)
    • 液体塩こうじ
      大さじ3
    • オリーブオイル
      大さじ1
    • パセリ(乾燥)
      大さじ1
    • レモン汁
      大さじ1
    • 無塩バター
      10g
    • 付け合わせの野菜
      適宜

    作り方

    ポイント

    今回は今が旬のマカジキを使っていますが、通年手に入りやすいメカジキ(冷凍)でもOK。冷凍のものを使う場合は解凍してから使ってくださいね。 バターは有塩バターを使うと塩気が強くなるので無塩バターを推奨しますが、バターがなかったりアレルギーの場合はオリーブオイルで代用も可能です。

    • マカジキ(生)の水分をペーパータオルで拭き取り、ジッパー付きポリ袋にマカジキを入れる。液体塩こうじを加えて袋の上から軽く揉み、冷蔵庫で30分〜1時間おく。 ※冷凍であれば自然解凍してから使います。

      工程写真
    • 1

      フライパンにオリーブオイルをひいて中火で熱し、漬け込んでおいたマカジキを並べて焼く。(つけ汁は捨てない。)

      工程写真
    • 2

      マカジキをつけておいた液体塩こうじをボウルに入れ、パセリ(乾燥)を加え、混ぜ合わせておく。

      工程写真
    • 3

      マカジキが両面焼けたら2を加える。

      工程写真
    • 4

      ソースをからめながら1分ほど焼き、レモン汁、無塩バターを加える。

      工程写真
    • 5

      バターが溶けたら器に盛り、ソースをかけ、付け合わせの野菜を添える。

      工程写真
    レシピID

    473297

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    ちゃんちー
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    ちゃんちー

    スポーツフードマイスター・料理研究家

    せっかく作るなら美味しく食べたい&食べてもらいたい。 せっかく作るなら栄養を無駄なくとり入れたい&とり入れてほしい。 でも難しいこと、面倒なことは大嫌い。 簡単で美味しく作れる&食べれるが大好きな3兄妹の母です。 ☆料理研究家☆料理ブロガー ☆スポーツフードマイスター ☆アスリート栄養食インストラクター 調理法や食材の組み合わせで身体への吸収率を上げるというような、ちょっとマニアックでエビデンスに基づいた料理作りも好き。笑 そんな知識を生かしてレシピを考えるので、栄養の知識がない人でも私のレシピや献立で作っていただければ、無駄なく栄養をとり入れることができて、とっても簡単なのに美味しくて栄養満点なおうちごはんが自然とマスターできます。 普段はスポーツを頑張る子どもたちのために毎日献立を組みながら作っていますが、それがまぁ美味しくて(笑)食べ盛りの子どもたちは常に完食。でも、スポーツキッズやジュニアアスリートだけではなく、小さなお子さんから成長期の子どもの体づくり、私たち大人やご年配の方の健康にも繋がるレシピなので、家族みんなで一緒に美味しく食べてもらえます。 手軽な食材を簡単なアイデアで、大人から子どもまでみんなが同じように、美味しく楽しめる食事作りを提案しています。 レシピコンテストで多数の受賞を経て、現在はレシピ開発やレシピ提供、雑誌、ケーブルテレビのレギュラーコーナー出演など料理に携わるお仕事をさせて頂きながらlivedoor公式ブログ『ちゃんちー家の気ままな日々とおうちごはん』にて日々の出来事と一緒にレシピUPしています。。 1人でも多くの方に毎日の食事の中で健康と美味しいの笑顔が広がりますように。

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