凍みこんにゃくの食感を上手に活かすとお肉のように感じられて簡単にカロリーオフできてしまいます。
すでに凍みこんにゃくは繊維っぽくなっているので、細かな切り込みをいれなくても大丈夫です。 見た目以上にネギと一緒に食べることでよりお肉のように感じられてびっくりしますよ。
こんにゃくは袋のまま冷凍した場合は、解凍した後に、お湯で一度くさみをぬかってから使う。 (先にお湯でくさみをとって、別の袋にいれて冷凍すると後がらくです。)
こんにゃくはしっかりキチンペーパーなどで水分をふきとり、表面に細かく切り込みをいれ、一口大にカットする。ねぎは2cmにカットする。
竹串にこんにゃく、ねぎ、こんにゃく、ねぎ、こんにゃくの順にさす。
フライパンに菜種油をいれ、2を並べて両面こんがりと焼き目をつける。
ねぎに火が通ったら、たれを煮詰めながら絡め、お皿に盛りつけ七味唐辛子をふる。
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Mayumi Kotsubo
EAT コーディネーター 〜食べるをデザインする〜 ガス会社にて事務経験後、飲食店のバイト、アーティスト活動などを経験。 その後、地域を輝かせる発信に携わりたいと山梨のフリーペーパーの編集に。 都内のフリーペーパーも合わせ編集暦は約9年間。 現在携わるフリーペーパーでは、企画、取材、ライティングだけでなく、 フードコーディネーターとしてレシピ提案、スタイリングまでトータルに行う。 地域の農家さんを取材し、その野菜を使ったレシピ提案を誌面ですることも。 ナディア掲載の味噌玉の記事は8700いいね!超え。 祐成陽子アートスクールセミナー フードコーディネータースクール卒業。 フォトスタイリスト フードコーディネーター ジュニア野菜ソムリエ 食と向き合うことは、自身の生き方と向き合うこと。 女性が健やかに美しく、自然体で日々を過ごしてほしいと自身のBlogでは 日々の気づきや、野菜スープを提案。火を使って料理することの大切さ、感謝していただくことの大切さ、身体に穏やかな美味しくいただくことを野菜料理をメインにトータルにコーディネートしている。