
「西京焼きは前日から漬け込むもの」という常識を覆す、忙しい日のお助けおかず! 通常魚に味噌を塗って焼くと熱でドロっと流れ落ちてしまいますが、そこで活躍するのが少量の「米粉」。米粉が接着剤の役割をして味噌を魚の表面にピタッと留め、香ばしい薄い膜を作ってくれるので、漬け込まなくても本格的な西京焼き風の味わいが楽しめます。 さらに、焦げやすい西京焼きとは違い、普通の切り身を焼くのと全く同じ感覚で失敗なく手軽に焼けます。思い立ったらすぐ作れるので、夕飯のメインにはもちろん、お弁当のおかずにもぴったり! 米粉の新たな活用法で日々の献立がもっと広がる一品、ぜひ今夜のメニューに作ってみてくださいね♪
下準備
生鮭に軽く塩を振り、10分ほど置き、出てきた水分をペーパータオルで拭き取る。

A 合わせ味噌大さじ2、みりん大さじ1、お米の粉 お料理自慢の薄力粉小さじ1、砂糖小さじ1、酒小さじ1、柚子やカボスなどの柑橘の搾り汁小さじ1をすべて混ぜ合わせる。

鮭の表面に、1を薄く均一に塗る。

魚焼きグリルに入れ、中弱火で7分ほど焼く。

表面にこんがりと焼き色がついたら完成。 器に盛り、お好みで大根おろし、みょうがの酢漬け、柑橘を添える。

・今回は「合わせ味噌」を使用していますが、お好みの味噌でアレンジ可能です。甘めがお好きな方は「白味噌」を使うとより本格的な西京焼き風になりますし、旨みたっぷりの「麹味噌」で作るのもおすすめです。 ・柚子やカボスなどの柑橘類を少し加えると、風味がさらにアップして上品な仕上がりになります。 ・今回は生鮭を使用していますが、鰆やタラなどの白身魚で作るのも大変おすすめです。 ・下準備の工程は、魚の臭みを取り、美味しく仕上げるための大切なポイントです。しっかり水分を拭き取ってから味噌を塗ってください。 ・※調理時間には、鮭に塩を振って置く時間(10分)は含まれていません。
レシピID:533069
更新日:2026/10/15
投稿日:2026/10/15